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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(国鉄ストライキと市民)
国鉄
ストライキと市民 昭和五十年代には
国鉄
をはじめとする公労協(公共企業体等労働組合協議会)のストライキ,さらに、円高不況が続くなかで、
国鉄
の合理化への圧力が強まり、民間企業でもコスト削減が進められることへの,昭和五十一年五月の
国鉄
ストライキに対する商工会議所などの反対デモはその例であった。 /
国鉄
ストライキと市民
通史編5(近・現代2)
(駅ビルの建設)
それまでの
国鉄
弘前駅の駅舎は、明治三十三年(一九〇〇)の建築で、その後一部手直しが行われたが、弘前商工会議所,弘前商工会議所が、初の陳情を行ったのは、昭和三十四年六月であり、弘前市長、弘前市議会議長との連名で、
国鉄
総裁及,全市を挙げての運動の結果、昭和五十五年に至り、
国鉄
理事会も承認をして、県内初の民衆駅の実現が可能になった
通史編5(近・現代2)
(鉄道事業の消長)
この時期は全国的に
国鉄
の赤字ローカル線の廃止または第三セクター方式への移行が行われ、昭和四十五年には、,大正元年八月から営業してきた
国鉄
黒石線の廃止反対の意見書が市議会において採択された(同前No.五一二)
通史編5(近・現代2)
(公労協ストの本県の情況)
公労協ストの本県の情況 この年の十一月二十八日、
国鉄
は五能線で二往復、奥羽線の弘前-大館間で一往復あっただけで,〔水産〕「もう
国鉄
職員の顔も見たくない。せっかく売れ行きが伸びて豊漁になったというのにこの長期スト。
通史編5(近・現代2)
(公共企業体とストライキ権)
公共企業体とストライキ権 昭和五十年(一九七五)十一月二十六日から八日間、一九二時間に及ぶ
国鉄
・専売
通史編5(近・現代2)
(東北縦貫自動車道の全通)
また、弘南バスをはじめ
国鉄
、岩手県北、岩手中央の各バスでは、前年の春以来、東北新幹線に接続する特急バス
通史編5(近・現代2)
(観桜会運営の打合会議)
四月三日の会合には市当局関係者のほか、県当局や交通公社の青森営業所長、
国鉄
の関係者らが参加している。,打合会の書類を見ると、まず
国鉄
鉄道管理部、県企業課、青森観光協会、交通公社からの要望が多数記されている
通史編5(近・現代2)
(ストライキの諸相)
同組合は、昭和二年八月「青森一般労働組合」と改称、組合員一八〇人で、
国鉄
従業員が多く、弘前にも支部ができた
通史編5(近・現代2)
(家庭に戻る女性たち)
これは
国鉄
の方針が極力女性職員の家庭復帰を督促していたからである。
通史編5(近・現代2)
(鉄道敷設の請願)
再び目屋鉄道敷設期成同盟会(会長は弘前市長石郷岡文吉)が内閣総理大臣岡田啓介に対して、大正十一年の全
国鉄
道敷設法
通史編5(近・現代2)
(弘前南高校の誕生)
南高校は
国鉄
弘前駅から約五キロ、通学にはかなり不便なので、バイクで通う生徒も少なくなかったのである。
資料編1(考古編)
(7.陶磁器の組成)
1289 650 216 0 染付 0 0 9 3 15 3 1182 1318 226 97 中
国鉄
釉
通史編5(近・現代2)
(度重なる大水害)
弘前電鉄や
国鉄
の鉄橋や線路が流出して交通が途絶した。
通史編5(近・現代2)
([口絵])
台風〟で落果したりんご(平成3年) †変わりゆく街† 弘前駅 口絵55 昭和29年、朝の
国鉄
弘前駅
通史編5(近・現代2)
(知事・市長への陳情)
ただし、
国鉄
線横断橋は片側二車線であること、県道石渡大根子線は五十一年度五千万円の予算で用地買収を完了
通史編5(近・現代2)
(小売業の動向)
③駅前通り商店街・・交通結節点たる
国鉄
、弘南電鉄弘前駅を擁し、駅前性機能をもっている。
通史編5(近・現代2)
(福士市政の財政)
写真155 新築なった
国鉄
弘前駅舎(昭和56年、右隣は旧駅舎) ②水害対策 就任したばかりの
通史編3(近世2)
(諸家業と職人)
藩内にある鉄山は小
国鉄
山(現東津軽郡蟹田町)、今泉鉄山(現北津軽郡中里町)、石川鉄山(現弘前市)が知られている
通史編5(近・現代2)
(弘前市総合開発計画(昭和五十三年計画)の策定)
①
国鉄
駅舎の改築促進、②商店街の近代化、③中小商業の振興、④生鮮食料品市場の整備、⑤流通団地の造成、⑥
通史編5(近・現代2)
(藤森市政の財政)
四十七年度には建設に向けた基本計画が完成したことで、
国鉄
(現JR)に建設認可を申請し、駅舎の新築は促進
資料編1(古代・中世編)
(四 城館の構造)
内館・茂兵衛殿館の北側は旧
国鉄
奥羽本線建設の際に破壊されてしまっているが、分限図から旧状を復元することができる
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