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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(土地区画整理事業)
土地区画整理事業
都市計画の中で、市街地開発事業も重要な施策である。,形成している地域や、今後市街地を形成すると考えられる地域において、計画的にまちづくりをする事業であり、
土地区画整理事業
,このうち、
土地区画整理事業
は、施行区域内の土地の交換分合により、道路、公園、河川などの公共施設の総合的,弘前市においては、昭和四十年代初頭から、組合を事業主体として、
土地区画整理事業
が実施されている。,表62
土地区画整理事業
(単位:ha,人) 地区名 事業主体 事業年度 施行面積 計画人口 整備済 /
土地区画整理事業
通史編5(近・現代2)
(弘前駅前地区整備事業)
弘前駅前地区整備事業
土地区画整理事業
の代表例として弘前駅前地区を見れば、その目的は、駅前広場と駅前通,土手町に連なる第二の都心部としてふさわしい街づくりが必要であるというものである(弘前市『弘前駅前地区
土地区画整理事業
事業計画書,弘前駅前地区の整備計画は、昭和四十三年(一九六八)に駅前南地区の
土地区画整理事業
として開始され、当初の,この計画は昭和五十四年開始の弘前駅前地区
土地区画整理事業
に引き継がれた。 ,弘前駅前地区
土地区画整理事業
は、昭和五十四年の設計の方針としては、まず、土地利用計画は、都市計画により
通史編5(近・現代2)
(市街化区域と市街化調整区域)
、「すでに市街地を形成している区域及びおおむね一〇年以内に優先的かつ計画的に市街化を図る区域であり、
土地区画整理事業
,その他の市街化を図る区域であり、
土地区画整理事業
その他の市街地開発事業や公共施設の整備を重点的に行う」
通史編5(近・現代2)
(金澤市政の財政)
そして、十四年度には、昭和五十四年度から二二年余りの歳月をかけた駅前地区
土地区画整理事業
は完了したのである,写真159
土地区画整理事業
の終わったJR弘前駅前 (二)津軽広域圏の開発 六年九月、
通史編5(近・現代2)
([付図])
55年〉 40 北海道斜里町と友好都市の盟約を締結〈昭和58年〉 41 和徳地区
土地区画整理事業
完成
通史編5(近・現代2)
(幹線道路建設)
写真223 和徳地区
土地区画整理事業
施行区域と国道7号 県営の農道事業としては、弘前南部地区広域営農団地農道
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