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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (弘前市における土地課税)

弘前市における土地課税 弘前市における租税額と地租や、それにかかわる土地関係税をまとめたのが表30である,弘前市の土地関係税は、租税前提の五%を超えることはまれであったが、年々その比重を下げるということはなかった,表30 租税計及び土地関係税(弘前市) (単位:円、但し下から1段は%) 明治22年 明治26年 明治,また、県全体の土地関係税額は、明らかに弘前市とは異なり、その租税全体に占める比重が高いことがわかる。,土地関係税の徴収は、国税や県税を含めてすべて市によって行われた。
通史編4(近・現代1) (市税の構造)

地価割などの土地関係税は、市税に占める比率が安定的ではない。,しかし、特別税の土地建物売買譲与税を加えると、土地関係税が全体に占める比率は高くなっている(「青森県弘前市歳入出予算書,0.0 427.9 975.2 969.6 771.6 887.0 3,222.6 6,523.0 土地関係税,地租付加税・地価割/合計×100 0.0 4.0 3.9 1.5 1.1 2.2 2.6 2.5 土地関係税,3.4 2.8 5.6 5.0 4.4 3.5 9.4 6.5 『弘前市参事会決議書綴』各年次 注)1 土地関係税
通史編4(近・現代1) (弘前市財政の整備)

59,084.1 295.4  (地価割/市区税計)×100 2.1 1.6 74.9  土地関係税計,土地関係税に関しては、市賦課の国税の伸び率を地租の伸び率が下回っており、この点は市区税についても同じである,しかし、土地関係税の個々については、県税の伸び率が一番低い。
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