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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (明治時代)

大森貝塚の碑  以上のように、我が国が科学的な考古学の黎明期を迎えていたころ、岐阜県出身の土岐源吾,(ときげんご)(蓑虫(みのむし)と号す、一八三六~一九〇〇)が明治十一年(一八七八)に来県し、下北半島,蓑虫は、明治十九年(一八八六)八月に東北地方を巡歴しながら、本県を訪れた初代の人類学会会長神田孝平(かんだたかひら,)(一八三〇~一八九八)に会い、神田によって蓑虫の収集した遺物とともに、亀ヶ岡遺跡が学界に紹介された(,土岐源吾(蓑虫) (青森県立郷土館『蓑虫山人図録』1984年より) 蓑虫山人の絵屏風 (
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