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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編3(近世編2) (4 その他の屋敷)

「御門」を開いて「御長屋」をずらりと並べ、「御土蔵」や「御材木小屋」などが建ち並んでいる。
通史編5(近・現代2) (建築近代化への立ち後れ)

、二十年代(一八八七~九六)に入ってからの新進銀行、弘前両益銀行など、いずれも商家風店舗で、その後も土蔵造
通史編4(近・現代1) (行在所の奉迎ぶり)

夜は七時から行在所裏の土蔵の廊下に簾をめぐらして燈火を明るくともし、奏楽の場をしつらえた。
通史編3(近世2) (火災)

焼失家屋の内訳は大家二二七軒、借家一七〇軒、土蔵五七棟、武家屋敷一二軒の大規模な火災であった(『津軽史事典
通史編3(近世2) (人家の火災)

嘉永7年4月12日条 火の用心の徹底 嘉永7年3月2日 広船村11軒,小屋土蔵とも41軒焼失。
通史編3(近世2) (織座)

それに先立って提出した仕様書によると、本屋が五間(一間は約一・八二メートル)に七間、土蔵は三間に五間、
通史編5(近・現代2) ([口絵])

土手町十文字 口絵5 竹内醤油店(土手町) 影 口絵6 昭和二年和徳大火(久一呉服店土蔵
通史編2(近世1) (「津軽一統志」の編纂まで)

明暦三年(一六五七)、いわゆる「明暦大火」によって津軽家の神田小川町上屋敷も罹災(りさい)し、その際土蔵
資料編3(近世編2) (3 現存する天守・城門等の考察)

屋根は当初は栩葺であり、土蔵造に白漆喰塗り、壁は太鼓壁で、内部には敵の攻撃に備えてか小石を詰めているが
通史編2(近世1) (家中屋敷の郭外移転)

移転の結果、城内の家中屋敷跡には、二の郭に御屋敷・土蔵・宝蔵など、三の郭には御館・評定所・山方払方・籾蔵
通史編3(近世2) (瓦の利用)

一六七三)の「御本丸御絵図」(弘図津)には、本丸の北側三ヵ所、西側二ヵ所および御殿に接して南側一ヵ所の各土蔵
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