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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (帝国在郷軍人会の設立)

帝国在郷軍人会の設立 第五二連隊の廃止で、最も直接的な影響を受けたのは、解散され移転させられた諸連隊,在郷軍人会は任意団体だったが、現役軍人よりも年輩の軍人たちの集合体だった。,弘前分会は帝国在郷軍人会の設立時に創立された。,このとき、各分会の規約も帝国在郷軍人会規約に基づき改正することになった。,規約改正は、在郷軍人会が青年訓練所の訓練を幇(ほう)助するとうたっていた。 / 帝国在郷軍人会の設立
通史編5(近・現代2) (移民問題の背景)

昭和七年(一九三二)八月、拓務省は軍部の協力のもとに、在郷軍人約五〇〇人を募集し、九月十日から内地で約三週間基礎教育,帝国在郷軍人会本部は地方庁と協力して移民を選出するのだが、対象は茨城、栃木、群馬、長野、新潟、福島、宮城,その理由を在郷軍人会では「出動部隊と移民との間に精神上一種の親密なる脈絡があって、警備・連絡其他の種々
通史編4(近・現代1) (地域と軍隊の密接化)

県当局も市町村長宛に軍人遺家族の保護と授産を命じ、在郷軍人からの監督を加えてもらうよう通達している。,日露戦争前後から全国的に在郷軍人会の結成が進んだ。,在郷軍人を通じ軍人将兵と地域の人々との接触・交流をはかった。
通史編4(近・現代1) (大戦景気と弘前市)

そのため青森連隊区では兵士や在郷軍人、将校にまでも軍紀弛緩を抑制するよう訓示を与えている。
通史編4(近・現代1) (青年訓練所の設置)

軍事教練は学区内の在郷軍人が指導員として委嘱されて当たった。
通史編4(近・現代1) (大正期観桜会あれこれ)

本大祭は県知事が祭主で、参集者は師団長・大湊要港部司令官・各部隊長・各学校長・国防婦人会代表・在郷軍人会代表
通史編5(近・現代2) (満州事変勃発と小学校)

市内各小学校がそれぞれ灯火管制事務所となり、在郷軍人、青年訓練所生徒、消防団などが防空団を編成し演習に
通史編5(近・現代2) (弘前市にとっての第八師団)

真崎は弘前着任のとき「師団管内へ入りますと何処でも皆地方の有志や在郷軍人諸君は、降雨にも拘らず駅へ出て
通史編5(近・現代2) (軍人遺家族の援護対策)

葬儀委員長は石郷岡市長が当たり、葬儀の庶務や式場の接待・受付などの事務も、市当局や在郷軍人会各分会当局
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