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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (勤務の状況)

坊主(ぼうず)(本丸御殿内の給仕その他の雑役に従事)は御広間二人、御用所三人、廊下二人、浪ノ間御次ノ間二人,奥坊主(おくぼうず)・茶道(ちゃどう)坊主など(これらは本丸御殿内の給仕、その他の雑役を担当)は指示によって
通史編4(近・現代1) (開化思潮の影響)

まず断髪令に対する反感として、例えば士族葛西音弥がその編著『青森沿革史』に記した自らの所説に、「頓に坊主,にして坊主に非ず、山賊にして山賊にあらず。
通史編5(近・現代2) (ホーリネス教会への弾圧)

いつ刈ったのか知らないが、青々と坊主頭がそりあがっていた。母は父を裸にしてからだを拭いた。
資料編1(考古編) ((3)植物食)

状炭化物などがあり*127、東北地方でも岩手県二戸郡一戸町馬場平(2)遺跡(中期)をはじめ、北上市の坊主峠遺跡
通史編3(近世2) ((三)住居)

東の方は中ノ廊下で表座敷に続いており、さらに東の方には奥右筆・御坊主詰所などがあった。
通史編2(近世1) (津軽人のみた開港場箱館)

れるごとく」といい、口は津軽弁でいうところのアベグチ(うけぐちのこと)が多く、英仏人の髪形については短髪で坊主頭
通史編3(近世2) (二 藩主の日常生活)

午前十一時すぎ、款冬ノ間へ出座し、多膳と会い藩政について用談・決裁――近習坊主(きんじゅうぼうず)(藩主,表(おもて)当番書役(かきやく)より近習坊主まで呼び、また胴上げをする。,引き続き酒・肴などを遣わし、茶道・近習坊主へは囲炉裡ノ間(いろりのま)で酒を遣わす。  
通史編4(近・現代1) (断髪)

昔は、百両の金を借りても坊主になれば借金を棒引きにされるとまで言われ、髪を切ることは死ぬほどの屈辱と教
通史編4(近・現代1) (明治二十年度予算審議)

ク是迄ト違ヒ雪モ早ク解ケ 為メニ破損モナキニ至ルベシ 且該坂改良ノトキハ往来ノ便言ヲ俟タズ 岩木山ノ坊主転
通史編3(近世2) (江戸勤番と生活)

二十六日、今朝、作左衛門・忠庵(添田も一緒か)坊主湯へ入る。帰宅後に伊沢と小鹿三左衛門が訪ねてきた。
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