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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (幹線道路建設)

県道弘前環状線は昭和五十五年度の城北大橋の開通により市北部の交通緩和に役立ち、続いて拡幅改良と変則五差路,~岩木橋間が昭和五十六年度に完成し、次いで富士見橋までの間は都市計画街路事業で整備中であり、そこから城北大橋,岩木橋~富士見橋間一・二キロメートルの都市計画街路三・五・一号改良事業を昭和六十年度までに、富士見橋~城北大橋間,⑤市街地北側の環状路線として県道弘前環状線の城北大橋~撫牛子間の事業促進を図る。
通史編5(近・現代2) (藤森市政の財政)

石渡バイパス構想が大根子(おおねこ)・石渡線(現弘前環状線)として県道に認定され、岩木川への長大橋(現城北大橋,写真154 県道大根子・石渡線と城北大橋(左・石渡方面、右・撫牛子・大根子方面)  モータリゼーション
通史編5(近・現代2) (知事・市長への陳情)

片側二車線であること、県道石渡大根子線は五十一年度五千万円の予算で用地買収を完了するとともに、外瀬橋(現城北大橋
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