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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(棟梁・堀江佐吉)
棟梁・
堀江佐吉
弘前における洋風建築について述べるとき、覚仙町に生まれた棟梁・
堀江佐吉
(ほりえさきち,写真292
堀江佐吉
弘前に帰った佐吉は、類焼した東奥義塾の再建を依頼され、それまでの経験から,旧弘前市立図書館は、日露戦争にかかわる第八師団諸施設工事の大量請負で多くの利益を得た斎藤主(さいとうつかさ)や
堀江佐吉
/ 棟梁・
堀江佐吉
通史編4(近・現代1)
(市立図書館の設置)
市立図書館の設置 本格的な図書館の設置を望んでいた私立弘前図書館関係者が、たまたま地元の建築業者の
堀江佐吉
,と話し合う機会があって、図書館の必要を説いたことがきっかけで、
堀江佐吉
らは日露戦勝記念に市に図書館を新築寄附
通史編4(近・現代1)
(弘前カトリック教会(百石町小路))
施工した横山常吉は
堀江佐吉
の弟、ロマネスク様式が基調、正面後陣の木製祭壇は一八八六年オランダのロールモンド
通史編5(近・現代2)
(新図書館の建設)
明治三十九年(一九〇六)から昭和六年(一九三一)まで図書館として利用され、その後民間の所有となっていた棟梁
堀江佐吉
通史編5(近・現代2)
(前川設計建築群)
明治時代に
堀江佐吉
らが残した建物とともに、弘前市民はこれを誇りとすると同時に、後世に伝えていく責務があるであろう
通史編4(近・現代1)
(北部無産社)
堀江は、洋風建築で名高い
堀江佐吉
の子だが、藤田謙一の弘前市公会堂の建築を請け負って仮借(かしゃく)ない
通史編4(近・現代1)
(第五十九銀行の営業状況)
建築にあたったのは県下における著名な建築家である
堀江佐吉
であった。
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