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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (県内における組織化と弾圧)

北部無産社や政治研究会支部の活躍が見られたが、中央に正式の無産政党が誕生する前の大正十四年九月に、弘前の堀江彦蔵,党員一六〇人(うち弘前支部五〇、黒石支部六〇)、無産青年同盟県支部会員一〇〇人(責任者は弘前の高坂通世・堀江彦蔵
通史編4(近・現代1) (建設者同盟)

を置いた創設期日本共産党の幹部斎藤久雄、その後輩で、弘前中学を退学して池袋にある工業学校で学んでいた堀江彦蔵
通史編4(近・現代1) (県内青年の政治的自覚)

会長は淡谷恒蔵で、堀江彦蔵や弘前女学校の小使、店員、大工などが会員で、機関誌『青年同盟』をガリ版刷りで
通史編4(近・現代1) (北部無産社)

のちに本県労働運動の指導者になる堀江彦蔵が、前出の黒旗事件で有名になった同社を訪ねた記録がある。
通史編5(近・現代2) (総選挙での戦い)

本県からは堀江彦蔵、柴田久次郎ら六人が出席した。,写真88 昭和3年12月の新労働農民党結成大会(矢印が堀江彦蔵)  翌四年三月四日、大阪で開かれた
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