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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(学区の改変)
西大工町、駒越町、馬屋町、茂森町、片堀町(旧古堀町)、茂森派立、新寺町、在府町、相良町、本町、元大工町、
塩分町
通史編4(近・現代1)
(弘前女学校と付属幼稚園)
これにこたえる形でミス・サウザートという幼児教育を専攻した若い女性が早速弘前へ派遣され、翌三十一年四月、
塩分町
通史編4(近・現代1)
(戸長の配置)
在府町 相良町 宮崎文蔵 元大工町 森町 覚仙町
塩分町
通史編3(近世2)
(幕末期の市域)
万延二年(一八六一)には江戸定府藩士の中の帰国者のために、元大矢場(南溜池畔)・品川町裏通り・
塩分町
に
通史編4(近・現代1)
(城西小学校創立)
校数 学区内町村名 学校名 等科 本町学区 一 ○本町、在府町、相良町、元大工町、森町、覚仙町、
塩分町
資料編2(近世編1)
(第二節 乳井貢の思想【解説】)
天明四年(一七八四)許されて弘前
塩分町
に閑居し、詩文俳諧を楽しみ、傍ら数学を講じて余生を終えた。
通史編5(近・現代2)
(野村三郎と五・一五事件)
野村は、弘前市
塩分町
三四番地に明治四十四年一月一日、父與一、母みねの三男として生まれる。
通史編3(近世2)
(火災)
②延宝五年(一六七七)九月四日、親方町(おやかたまち)より出火し、親方町・白銀町(しろがねちょう)・
塩分町
通史編3(近世2)
((三)住居)
(もとてらまち))・土手町(どてまち) 城南―親方町(おやかたまち)・志わく町(しわくまち)(後に
塩分町
通史編4(近・現代1)
(大区小区制の成立)
北新寺町 新寺町新割丁 茂森新丁 古堀新割丁 西茂森町 古堀丁 茂森町 在府丁 相良丁 覚仙丁 森丁
塩分町
通史編3(近世2)
(三 八幡宮の祭礼と山車の運行)
また、山車も大型化し、
塩分町
入口の木戸を含めて四ヵ所の木戸の片側を引き抜いた。 ,・親方町)・大黒山(本寺町)・文殊山(土手町)・高砂山(東長町)・神楽山(亀甲町・黒石町)・大根山(
塩分町
通史編4(近・現代1)
(ランプと写真)
田井の門弟神忍は、十三年から写真業を始めたが、十九年に上京して技術を積み、二十四年から
塩分町
に開業した
通史編2(近世1)
(乳井の略歴)
図136.西目屋村川原平の乳井貢顕彰碑 天明四年(一七八四)に乳井は許され、その後弘前城下の
塩分町
通史編4(近・現代1)
(戸籍法と戸籍区)
新寺町報恩寺元門前 万能寺元門前 山辺稲荷并白狐寺門前 大矢場 貞昌寺元門前 在府町相良丁 本町 覚仙丁 森丁
塩分町
通史編2(近世1)
(城下高岡の形成)
長坂町)、歩者(かち)町(現若党町)、侍町(現四の郭、三の丸、馬屋町、五十石町、笹森町、鷹匠町の一部、
塩分町
通史編4(近・現代1)
(明治二十年度予算審議)
七百巻一ヶ年ニ上町ヘ上ルト認メ駄賃斗リモ二百拾円ノ益アリ 夫レノミナラス総テノ賃金下落ニ至ルヘシ 又該坂ヲ
塩分町
通史編3(近世2)
(町役負担と御用金)
同新土手鍛冶町境まで) 東長町(笹森町へ入口東角より和徳町坂の下まで) 亀甲町,紺屋町,新町,茂森町,
塩分町
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