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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (二代信枚の動向)

秋田藩との境目交渉が急に問題化するのは、元和四年(一六一八)九月からであり、その裏には幕府の意向が働いている,この境目交渉の動きについては、残念ながら津軽側には資料がほとんどなく、秋田藩の境目交渉検使であった梅津政景,この後、比内矢立の境目交渉に移り、十月十九日に弘前藩側の検使と落ち合うことになる。,この後、『政景日記』には境目交渉の記事はしばらくみえなくなる。  ,しかし、十一月二十五日に津軽弘前藩から寺尾権兵衛・戸田茂兵衛が使者として久保田に来ており、この時に境目交渉
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