• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 4件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編1(自然・原始) (境関面)

境関面 平川流域の自然堤防の背後に分布する扇状地性の低湿地であって、古懸浮石流凝灰岩直上にシルト~粘土,境関面の高度は、新里付近で二七~三二メートル、境関付近で二二~二五メートルであって、下流側に向かって一 / 境関面
通史編1(自然・原始) (湯口面)

湯口面 岩木川流域の相馬村五所・湯口、弘前市悪戸付近に断片的に分布する沖積段丘面で、境関面に相当する
通史編1(自然・原始) (三 津軽平野南部の地形発達)

一方、低位の常盤面や境関面は形成時期が新しく、その分布が下流側へと後退し古い扇状地の前縁部を被覆した緩傾斜面,常盤面および境関面はこの海進時に河川の氾濫によって形成されたもので、浪岡町における古懸浮石流凝灰岩の直上,また、古懸浮石流凝灰岩の直上に堆積する、軟弱な砂・泥・泥炭層の堆積物から判断して常盤面および境関面の堆積環境
通史編1(自然・原始) (市街地の地形区分)

氾濫原とに大別し、その構成層から判断して、上位から桔梗野面・松原面・原ヶ平面・城東面(高杉面)・広野面・境関面
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました