機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 9件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編3(近世2)
(農兵の組織)
ところが六月の演説書では、機器の類は十分に行き届くようにするし、軍功があった者は
士分
への取り立てもありうると,さらにその下の伝令役や嚮導(きょうどう)(先行案内役)には在村郷士(ごうし)(村にあって
士分
待遇を認められた,役職名 人数 備 考 1 小隊司令士 1 御目見以上の
士分
より任命,郷夫1名貸し付けられる 2,半隊司令士 1 御目見以上の
士分
より任命 3 伝令役 4 御目見郷士・郷士・帯刀役より任命 4 銃隊農兵
通史編4(近・現代1)
(ランプと写真)
旧藩時代は熨斗目(のしめ)以上の
士分
は、この提灯の前後に黒の定紋をつけ、それ以下では前に黒紋、後に薄黒紋
通史編3(近世2)
(神道)
神職がとがめ怪我をさせた時、徒目付より受領名を授与され帯刀も許された神職は「下々」と身分が異なるとし、
士分
同様
通史編2(近世1)
(乳井の略歴)
次の史料は乳井が
士分
の身でありながら、農業土木の実際に携わり、その方面の知識や経験が豊富であったことをうかがわせる
通史編3(近世2)
(盆踊り)
士分
より下賤まで皆踊ることなり。
通史編3(近世2)
(戦場に駆り出された民衆)
であったが、内、御目見以上の戦士は二二〇人にすぎず、あとは足軽・軽卒が二八七人、又者(またもの)という高級
士分
通史編2(近世1)
(寛文蝦夷蜂起と津軽弘前藩)
旗の一三人、弓の三一人、鉄炮の三一人、長柄の四一人、騎馬士(寄騎を含む)の四八人、旗から騎馬士までの
士分
通史編5(近・現代2)
(出稼ぎの実態)
ソーなる気物が到してなりません、とうてい我々如き者の出来得る仕事でありません、私と同行者に市内、枡形福
士分
店向
通史編2(近世1)
(津軽信枚の越後転封)
これらの者は元和七年(一六二一)に知行が一〇〇石に加増され、
士分
(しぶん)に召し直された。
/ 1ページ