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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (農兵の組織)

ところが六月の演説書では、機器の類は十分に行き届くようにするし、軍功があった者は士分への取り立てもありうると,さらにその下の伝令役や嚮導(きょうどう)(先行案内役)には在村郷士(ごうし)(村にあって士分待遇を認められた,役職名 人数 備     考 1 小隊司令士 1 御目見以上の士分より任命,郷夫1名貸し付けられる 2,半隊司令士 1 御目見以上の士分より任命 3 伝令役 4 御目見郷士・郷士・帯刀役より任命 4 銃隊農兵
通史編3(近世2) (神道)

神職がとがめ怪我をさせた時、徒目付より受領名を授与され帯刀も許された神職は「下々」と身分が異なるとし、士分同様
通史編4(近・現代1) (ランプと写真)

旧藩時代は熨斗目(のしめ)以上の士分は、この提灯の前後に黒の定紋をつけ、それ以下では前に黒紋、後に薄黒紋
通史編3(近世2) (盆踊り)

士分より下賤まで皆踊ることなり。
通史編2(近世1) (乳井の略歴)

次の史料は乳井が士分の身でありながら、農業土木の実際に携わり、その方面の知識や経験が豊富であったことをうかがわせる
通史編3(近世2) (戦場に駆り出された民衆)

であったが、内、御目見以上の戦士は二二〇人にすぎず、あとは足軽・軽卒が二八七人、又者(またもの)という高級士分
通史編2(近世1) (寛文蝦夷蜂起と津軽弘前藩)

旗の一三人、弓の三一人、鉄炮の三一人、長柄の四一人、騎馬士(寄騎を含む)の四八人、旗から騎馬士までの士分
通史編5(近・現代2) (出稼ぎの実態)

ソーなる気物が到してなりません、とうてい我々如き者の出来得る仕事でありません、私と同行者に市内、枡形福士分店向
通史編2(近世1) (津軽信枚の越後転封)

これらの者は元和七年(一六二一)に知行が一〇〇石に加増され、士分(しぶん)に召し直された。
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