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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (津軽領内のアイヌ民族)

の下図を貞享二年(一六八五)三月に写した「陸奥国津軽郡中絵図」(青森県立郷土館蔵)のうち、津軽半島・夏泊半島,野田(のだ)村(現青森市)から小泊(こどまり)村(現北津軽郡小泊村)に至る津軽海峡に面した地域に、また夏泊半島
資料編1(考古編) (2.青森県の旧石器時代(図1))

それは、昭和2年(1927)8月に仙台で開催された日本学術協会の終了後、会員による東北地方巡検の際、夏泊半島
通史編3(近世2) (戦局の展開と兵員の不足化)

夏泊半島を隔てて西側には青森があり、弘前は南北より挟撃(きょうげき)される恐れが出てきた。
通史編2(近世1) (海防報告書にみる天保期の海防体制)

同藩の沿岸警備の持ち場は、その所領である夏泊半島沿岸(平内領)の警備である。
資料編1(考古編) (〈注及び参考文献一覧…第3章〉)

年 *78 北林八洲晴 「土師器と擦文土器」(うとう73) 1969年 *79  〃  「青森県夏泊半島
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