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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (蓬萊館から大和館へ)

蓬萊館から大和館へ 慈善館の出現に刺激されて、中土手町の寄席蓬萊亭は、大正四年秋から活動写真の常設館,館名は社会福祉が看板の「慈善館」に対し、一回り大きく〝大和民族〟の名を借りて「大和館」とした。  ,大和館の名を高めたのは、坂巻ラッパという名弁士の存在であった。,大和館は、新派(邦画の現代物)の弁士として、東京の人気弁士・坂巻ラッパを県知事の給料を上回る月給を出して / 蓬萊館から大和館へ
通史編5(近・現代2) ([口絵])

口絵9 土手町風景 口絵10 葛城喜良画『慈善館(冬の景)』 口絵11 松竹大和館
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