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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (直木賞を受賞す)

このとき、茫然自失の今官一を励ましたのは、文壇の大御所の宇野浩二であった。  
通史編5(近・現代2) ((一)北の文学連峰)

なお、「柳田さん」とは、弘前市出身の明治文学研究の大御所である柳田泉(やなぎだいずみ)(明治二七-昭和四四
通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

この時期に津軽家へ課せられた役のうち、特徴的なものとして、将軍や大御所が上洛する際に兵を率いて供奉したことが
通史編2(近世1) (二代信枚の動向)

正信・正純父子を宛名としたのは、正信が将軍秀忠のいる江戸におり、正純が大御所家康のいる駿府にいることを
通史編2(近世1) (津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)

元和三年(一六一七)、徳川秀忠によって集中的に実施された領知判物もしくは朱印状の発給は、西国、つまり家康の大御所時代
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●慶長十三年(一六〇八)十月二十六日、津軽信枚、駿府城殿閣竣工につき、大御所徳川家康へ小袖を贈る。,一六一四)十月十六日、将軍徳川秀忠、津軽信枚を含む奥羽大名を江戸へ参集させ、速かに江戸を出発することを大御所徳川家康,●慶長十九年(一六一四)十一月二十五日、津軽信枚、大坂住吉において大御所徳川家康へ拝謁し、江戸勤番を命
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