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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (洋風建築と蔵造り)

三十九年には最も斬新な洋館建築の弘前市立図書館(現在追手門広場に移築)が、大手門前の外堀近く、東奥義塾
通史編4(近・現代1) (招魂祭)

大手門には大国旗を交叉し、その前には「正気還充宇内之間」「雄名永在雲霄之上」と書いた二旒(りゅう)の大旗
通史編2(近世1) (正徳から天明にかけての大名課役)

門番の務めは、江戸城本丸・西丸などの内郭の諸門には幕府の番方、大手門・内桜田門・西丸大手門の大門三門や
通史編2(近世1) (家中屋敷の郭外移転)

三の丸では屋敷割が一六区画のみとなり、その内空き屋敷は六軒を数え、家中屋敷は大手門近辺と東門北側に六軒,この時点で城内に残った屋敷も、宝永二年(一七〇五)三月から大手門外と外東門外に移転され、これをもって家中屋敷
通史編3(近世2) (瓦の利用)

各丸の城門については二の丸の南門(現南内門)と東門(現東内門)、三の丸の南門(大手門とも表記。
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

虎口Fは一般に大浦城の大手門跡とされ、建物は慶長十五年(一六一〇)の高岡城築城の際、高岡城(弘前城)の
通史編2(近世1) (綱吉政権下における大名課役)

て、正徳六年(一七一六)には大手組(おおてぐみ)・桜田組(さくらだぐみ)の二組に編成され、火事の際に大手門
通史編3(近世2) (三 八幡宮の祭礼と山車の運行)

・亀甲町より外北門(亀甲門)から城内へ入り、賀田門より三の丸へ入り、東内門から二の丸へ入り、外南門(大手門
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