機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 12件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編5(近・現代2)
(度重なる大水害)
度重なる
大水害
昭和三十三年の惨害が残る二年後に、弘前市を再び
大水害
が襲った。,年八月二日から三日未明にかけて、岩木川上流の県境付近に集中豪雨があり、岩木川下流の弘前市や大鰐町、碇ヶ関村に
大水害
,度重なる
大水害
が、市民に衛生思想の必要性を再認識させたのである。 ,昭和三十三年の
大水害
に引き続き、自衛隊が罹災地の救助に従事することになったのである。 / 度重なる
大水害
通史編5(近・現代2)
(岩木川改修運動)
けれども「昭和七年水害」と「昭和十年
大水害
」は、肥沃な津軽平野をもつ弘前市にも大打撃となった。,写真5 昭和10年
大水害
(新町坂下) 岩木川の改修は大正七年(一九一八)に起工されて以来の大事業,とくに「昭和十年
大水害
」は青森県の豪雨新記録となり、弘前市だけでなく青森県全体を文字どおり水浸しにする,「昭和六年大凶作」以来、連続災害で疲弊していた青森県民にとって、「昭和十年
大水害
」は致命的・壊滅的な打撃
通史編5(近・現代2)
(誘致の決定と市当局の動向)
さらに市一帯を襲った昭和三十三年の
大水害
で、自衛隊が救済活動に従事してからは、自衛隊に対する市民の信頼感
通史編5(近・現代2)
([付図])
学校給食〈昭和7年〉 8 秩父宮 歩兵第三一連隊に大隊長として赴任〈昭和10年〉 9
大水害
通史編5(近・現代2)
(秩父宮夫妻と弘前市民)
秩父宮は赴任後早々に起きた県内一帯の
大水害
に際し、弘前市内だけでなく県内各地の被害地を視察して、慰問や
通史編5(近・現代2)
(福士市政の財政)
年、右隣は旧駅舎) ②水害対策 就任したばかりの福士市政にとって、五十年八月に発生した
大水害
,
大水害
の経験から、福士市長は災害のない町にすることが為政者の責務であると痛感し、河川の抜本的改修が急務
通史編5(近・現代2)
(上水道設備の向上)
昭和三十三年の
大水害
で取水堰は甚大な被害に遭った。
通史編5(近・現代2)
([口絵])
久一呉服店土蔵の前) 口絵7 昭和三年富田大火(第一大成小学校焼跡にて) 口絵8 昭和十年
大水害
通史編5(近・現代2)
(連続する災害と東北振興政策)
昭和十年には、弘前市をはじめ県の各地を水浸しにした
大水害
が起こった。
通史編5(近・現代2)
(昭和恐慌の勃発と商工業)
陳情書 我青森県下中小商工業者は、年来の深刻なる不況に加へて、一面には昨秋未曽有の大凶作並に今夏の
大水害
通史編5(近・現代2)
(藤森市政の財政)
③岩木川改良工事 津軽地域における農業の母体である岩木川は、三十三年、三十五年の二度にわたる
大水害
通史編5(近・現代2)
(新編 弘前市史 通史編5(近・現代2) 目次)
778 第五節 災害との闘い ………………………………………………… 783 一 岩木川の氾濫と
大水害
/ 1ページ