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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (一六世紀の湊)

そのなかでも、拠点的湊と推定されるのが大浜(おおはま)(現在の青森市油川(あぶらかわ)周辺)である。,寛永三年(一六二六)の青森派立(開港)に当たって、油川(大浜)の住人側は既存の権益が侵されることに対する,の陶磁器の動きをみると、主体となる交易港は十三湊ではなく、外浜を支配していた浪岡北畠氏を後ろ盾とする大浜
資料編1(考古編) (3.14世紀の様相)

なお、北海道余市町大浜中遺跡*40出土の青磁等資料は、該時期の資料としては特色のあるものである。
通史編1(古代・中世) (「津軽(郡)中名字」と浪岡北畠氏)

この地は、鎌倉時代から戦国期にかけて夷島への渡海口として栄えた大浜(青森市油川)に隣接している。,外浜の中心地大浜は、古代末から鎌倉期にかけて奥大道と夷島渡航との結節点として成立したが、この地が発展したのは,外港としての大浜は、夷島との交易の中心としての役割を担っていたものと考えられる。  
通史編1(古代・中世) (文献史料から見た戦国動乱の激化)

終点であり、なおかつ蝦夷島への出入り口で物資の重要な集散地であった外ヶ浜油川(そとのはまあぶらかわ)(大浜
通史編2(近世1) (旅行者のみた領内海防)

海砲台は大間越・金井沢(金井ヶ沢)・小泊・竜飛・三厩・平舘・大浜(油川)・青森・野内の九ヵ所にあると述
通史編2(近世1) (青森町の成立と青森開港)

前述のように、青森に隣接する中世以来の有力な湊であった大浜=油川の存在が大きく、青森への商船集中を藩が
資料編1(考古編) (〈注一覧…第4章〉)

根城東構地区の遺構変遷」(八戸市博物館研究紀要第7号) 1991年 *40 松下亘 「北海道余市町大浜中遺跡
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