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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(塵芥捨場の設置)
御徒町川端川欠けの所、馬屋町の布川文治家の後、五十石町の奥瀬登家の向かい、春日町の外れの長谷河左太郎上明き屋敷、
大浦町
,町外れの大川添、鷹匠町(たかじょうまち)の川添、荒町(あらまち)の後の古川添、五十石町東側の御馬寄場、
大浦町
御用地大湯彦五郎家
通史編4(近・現代1)
(学区の改変)
亀甲小学学区は、亀甲町、田茂木町、田町、小人町、若党町、春日町、禰宜町、馬喰町、長坂町、笹森町、蔵主町、
大浦町
通史編4(近・現代1)
(時敏小学校の創設)
第四学区は十七年の学区改正以前には亀甲学区(笹森町、長坂町、蔵主町、
大浦町
、田町、田茂木町、禰宜町、若党町
通史編4(近・現代1)
(戸長の配置)
下和徳町 茶畑町 岩庭近正 笹森町 長坂町 蔵主町
大浦町
通史編4(近・現代1)
(城西小学校創立)
一番町、東長町、元寺町、鉄砲町、○上鞘師町、下鞘師町、元寺町小路、下白銀町、笹森町、長坂町、蔵主町、
大浦町
通史編2(近世1)
(裁判と判決)
馬喰町の牢屋から引き出された入牢者は、堀に沿って
大浦町
(おおうらまち)を南に進み、東門から三之丸に入り
通史編2(近世1)
(城下高岡の形成)
りには町名が書かれており、それにより町名がわかるところは、袰(ほろ)町(現四の郭)、侍町(現三の丸)、
大浦町
,、黒石町(現
大浦町
と蔵主町の間にもう一本通りがあった)、横町通、蔵人町通(くらんどまちとおり)、長町通
通史編3(近世2)
((三)住居)
・袋町(ふくろまち)・紺屋町) 城北―亀甲町(かめのこうまち)・博労町(ばくろうちょう) 城東―
大浦町
通史編4(近・現代1)
(大区小区制の成立)
下鞘師町 元寺町小路 東長町 百石町 百石町小路 田町 田茂木町 禰宜町 笹森町 長坂町 蔵主町
大浦町
通史編3(近世2)
(宝暦期の城下)
この政策は同十年、同十二年と続き、弘前城を囲む堀端の白銀町と
大浦町
は上級藩士の住む武家地となり、蔵主町
通史編2(近世1)
(刑の執行)
引き廻しのコースは馬喰町の牢屋から亀甲町(かめのこうまち)へ廻し、黒石町(くろいしちょう)(現
大浦町
通史編3(近世2)
(「ねぷた」の運行)
(なかちょう)(亀甲町(かめのこまち)・禰宜町(ねぎまち)・田茂木町(たもぎまち)・田町(たまち)・
大浦町
通史編2(近世1)
(町方支配)
一六九三)には、九三ヵ所の木戸(うち二三ヵ所が立詰め)があり、元禄九年(一六九六)には、新たに黒石町から
大浦町
通史編2(近世1)
(家中屋敷の郭外移転)
また城下では
大浦町
・銀町・蔵人町(現蔵主町)・座頭町(現長坂町)・八幡町(現笹森町)のように従来町人町
通史編4(近・現代1)
(戸籍法と戸籍区)
同新割丁 右取扱 右同 三浦浅右衛門 同小五区 薬王院 同元門前 笹森丁 長坂丁 蔵主丁
大浦町
通史編2(近世1)
(城下弘前の変化)
この結果、城の周りの町人屋敷は移転を命じられ、
大浦町
・白銀町が上級武士の屋敷町となった。
通史編3(近世2)
(城下での生活)
その後
大浦町
(おおうらまち)で馬に乗り、成田七郎右衛門を訪ね午後十時に帰る。
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