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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (本村と新田)

信枚は寛永元年(一六二四)六月二十五日に森内左兵衛と大湯彦右衛門に大湯町村(おおゆまちむら)の開発を命,大湯町村は現西津軽郡木造町大湯町のことであるが、実際の開村は元禄九年(一六九六)であるという(『永禄日記,なお、亀ヶ岡築城計画、中止、大湯町村取り立て、これらは一連のつながりがあり、元和八年に出された亀ヶ岡築城計画,その代わりに大湯町村派立が計画されたようである。  
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●寛永元年(一六二四)六月二十五日、津軽信枚、森内・大湯両人へ命じて、大湯町村の取立を命じる。
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