• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 5件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編2(近世1) (弘前藩の副藩主)

五男が黒石四代寿世(ひさよ)となっており、また宗家一門の津軽直記(信英の弟信隆(のぶたか)の家系、書院大番頭兼参政
通史編3(近世2) (御軍政局の発足と組織)

藩内役職 禄  高 前    職 備    考  1 山田十郎兵衛 御軍政局御用掛 御手廻大番頭,まず、御軍政局御用掛の職掌は局内事務の総轄であり、御手廻大番頭山田十郎兵衛・御馬廻組頭木村繁四郎が任命,弘前藩の番方組織は大番頭→組頭→番頭(ばんかしら)→平士という階層制であり、ここからすると、山田・木村
通史編2(近世1) (領内海防と台場の構築)

・エトロフ島事件を契機に、津軽弘前藩は蝦夷地に兵を増派するとともに、五月二十四日には、青森へ馬廻組頭(表書院大番頭
通史編3(近世2) (戦局の展開と兵員の不足化)

これに対して弘前藩では、箱館異変の報に触れて渡海直前の大番頭木村繁四郎(杢之助(もくのすけ))の部隊を
通史編3(近世2) (軍制への戸惑いと浸透)

が出陣する際には、戦士一人につき私的従者が付き従って、いろいろな面倒をみるのが慣(なら)わしであり、大番頭
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました