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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (大石明神)

大石明神 大石明神(現大石神社)は、丈余(約三メートル)の併立する巨石を神体とし、雨乞い・子授け・安産,明治二年(一八六九)に大石神社と改称。村社となり、鬼神社へ合祀されたが、同四年に復社した。 / 大石明神
通史編5(近・現代2) (草薙小学校大石寮の設置)

草薙小学校大石寮の設置 草薙小学校学区の大石開拓部落(のち大石農場と呼称)は、昭和三十八年(一九六三,)春入植、大石神社附近の標高二〇〇メートルの原野を開拓して酪農を営んだが、その戸数は一四戸であった。,三十九年当時、大石開拓部落から草薙小学校に通学する児童は八人、通学距離は六キロメートルもあった。,寄宿舎敷地は大森地区の外れ、大石川の流れる県道に沿った一画で、同地区の八代緑朗が無償貸与した。,写真194 草薙小学校大石寮全景  しかし、大石農場での酪農は、その後の経営が軌道に乗らなかったため / 草薙小学校大石寮の設置
通史編4(近・現代1) (小学校のスキー備え付け)

同校学校日誌に「此ノ日代官町大石無人ヨリ中野式スキー一組(価格六円)ヲ寄附サレタリ」と記載されている。,大石が寄附した中野式スキーというのは、どのようなスキーなのか不明であるが、一本杖で、金具が靴底を覆い、
資料編1(考古編) (1.時代区分と弥生土器の編年)

期)五所式・井沢式・二枚橋式→(3期)宇鉄Ⅱ群→(4a期)田舎館2群→(4b期)垂柳Ⅲ群→念仏間式・大石平,Ⅰ群→鳥海山式・大石平Ⅵ群2類という編年も考えられている*150。
通史編3(近世2) (学校造営)

間もなく校舎の造営が始まり、久渡寺の杉並木をはじめ、大鰐・金木・岩崎・赤石の各地から大木、大石の建築資材
通史編5(近・現代2) (藤森市政の財政)

三十九年度には大石(おおいし)農場が開設され、四十年度には市域のみで四〇キロメートルにおよぶ道路網が完成,四十年度には大石川・大蜂(だいばち)川を含む岩木川中流左岸改良工事の端緒となる放水路の建設工事が着工され,、大仏(だいぶつ)公園・座頭石(ざとういし)・久渡寺(くどじ)地域、巌鬼山(がんきさん)神社・赤倉・大石地域
通史編1(自然・原始) (清野袋面)

自然堤防帯の中には、大石川との合流付近にあたる三和、平川との合流付近に位置する岩賀(いわか)、そして土淵川
資料編1(考古編) ((5)縄文時代後期)

十腰内第Ⅰ式土器… 弘前市・十面沢遺跡(弘前大学蔵) 十腰内第Ⅰ式切断蓋付土器… 六ヶ所村・大石平
資料編1(考古編) (4.弥生時代の住居跡)

9.50 71.28 地床炉 主柱穴 4 その他14 あり Ⅲ期にわたり拡張・建て直し 大石平
通史編1(自然・原始) (水系と等高線の配置)

(おおなるさわ)(下流側で鳴沢川)から時計回りに、長前(ちょうまえ)川・赤倉(あかくら)沢(下流側で大石川
資料編1(考古編) (5.大森勝山遺跡)

144.9m)の南に広がる標高140m~145mの舌状台地上に所在し、当台地は岩木山麓を下る大森川と大石川
通史編3(近世2) (居開帳)

安政二年(一八五五)と慶応三年(一八六七)の開帳の際は、大石宮(現大石神社)でも祓(はらい)・神楽がセット
通史編4(近・現代1) (笹森修一、修二兄弟と社会主義研究団体)

沖野は、大逆事件で死刑に処せられた医師大石録之助が所属していた和歌山県新宮教会の牧師であった。
通史編1(自然・原始) (市街地の地形区分)

一方、岩木川以北では岩木火山に源を発する後長根川、大蜂(だいばち)川、前萢(まえやち)川、大石川などが
通史編1(古代・中世) (東北地方北部の群集墳)

元所蔵者の故大石良郷によれば、「白土による小封土(ふうど)中」からの出土とされており、群集墳が存在した
資料編1(考古編) ((9)蕨手刀)

出土地点、遺跡の性格等の詳細は定かでないが、元所蔵者の故大石良郷によれば、「白土による小封土中」からの
通史編5(近・現代2) (見直したい弘前市の記録)

写真235 石場旅館  弘前市郊外の船沢にある瑞楽園は大石武学流枯山水式庭園で、弘前藩の時代に高杉組
通史編1(自然・原始) (第五節 引用参考文献)

浅海性貝類化石に基づく日本海拡大期の日本列島の古地理と古海洋気候、月刊地球 一六巻、一七四-一八〇頁 (28)大石雅之
通史編2(近世1) (知行安堵と検地)

稗貫は九戸(くのへ)合戦の後に南部信直に与えられたともいう(小林清治「九戸合戦―中世糠部郡の終末―」大石直正監修
資料編1(古代・中世編) ([付図])

弘前市独狐字笹元 木村喜代彦氏宅地内 118 弘前市元薬師堂 久須志神社境内 119 弘前市町田字山吹 大石大明神堂内
通史編1(自然・原始) (深海に堆積してできた地層)

からは、ナガスクジラ科ザトウクジラ属の下顎骨から胴体の前半部にかけての骨格(和名イワキサンクジラ)が(大石
資料編1(古代・中世編) (弘前1~133)

木村喜代彦氏宅地内- 弘前118 弘前市元薬師堂-久須志神社境内- 弘前119 弘前市町田字山吹-大石大明神堂内
通史編2(近世1) (中世の北国海運)

、小浜や敦賀を拠点として、西は「筑紫船」、東は「津軽船」という航路ができていた可能性が示されている(大石直正
資料編1(考古編) ((4)土製品)

土偶…鶴田町・船沢遺跡(晩期) (県立郷土館蔵) 手型・足型土製品… 六ヶ所村・大石平遺跡
通史編1(古代・中世) (一 古代における北奥の宗教世界)

神職 同右 (33) 十腰内観世音 未詳 百沢寺(真言宗) 岩木山三所権現を参考 (34) 十腰内大石大明神,いつの日か真言宗に転じたとされる藤崎熊野大権現、ともに真言宗寺院を別当に持つと伝えられる十腰内観世音・大石明神
通史編1(古代・中世) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

境関館遺跡発掘調査報告書』1987年 青森県埋蔵文化財調査センター刊 図59 小林清治「大名権力の形成」小林清治・大石直正編
通史編1(古代・中世) ([付図])

下湯口字青柳59の9 宅地・畑 城館跡 平安 65 三世寺遺跡 三世寺字色吉8 畑 包蔵地 縄文・平安 66 大石神社遺跡
資料編1(考古編) (〈注及び参考文献一覧…第3章〉)

歴史と民族) 1978年 *163 青森県教育委員会 『金木町神明町遺跡』 1979年 *164 大石直正
資料編1(考古編) ([付図])

丘陵東斜面 包含地 縄文(前・後期) 平安 縄文土器(円筒土器),土師器,須恵器 51 02066 大石神社遺跡
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

… 大石寺文書・法能山本源寺什宝日目上人日道上人御系 167 ●正和二年(一三一三)九月十一日、尼たうしやう,………………………… 大石寺文書 191 ●建武元年(一三三四)十一月、名越時如・安達高景等降伏。
資料編1(古代・中世編) (出典・典拠一覧(第一章・第二章))

……………………………………………………………………………………………………………… 増補史料大成 大石寺文書
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