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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) ((一)衣服)

しかし幕府や大名家における重い礼装は、直垂(ひたたれ)・大紋(だいもん)・素襖(すおう)であった。,直垂は将軍以下諸大名の四位以上の人々が着用し、大紋は五位の諸大夫(しょだいふ)(一般大名)、素襖は無位,一七八五)元旦、弘前城本丸御殿において恒例の諸行事が行われる前の六時過(むつどきすぎ)(午前六時過ぎ)に大紋,信明は従五位下(じゅごいのげ)に叙爵されているので、大紋の着用は幕府の服制にのっとったものといえよう。,朝起床後の霊殿・神前への拝礼に際しては、天明四、五年(五年元旦の大紋〈前述〉を除く)は熨斗目(のしめ)
通史編3(近世2) (信明)

正月元旦の暁七ツ半時(五時ころ)に起床し、六ツ時(六時ころ)に大紋姿で城内の神と先祖の位牌を拝み、それから
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