• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 6件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編2(近世1) (殖産政策の前提)

幕府でいえば、五代将軍徳川綱吉の時代にとられた大老堀田正俊(ほったまさとし)の主導による「天和の治(てんなのち
通史編2(近世1) (関ヶ原の戦いと奥羽の情勢)

そして、五大老・五奉行間の政権の主導権をめぐる権力闘争、その問題とかかわってくる豊臣家と徳川家の間の覇権抗争,奥羽での戦いの中心となったのが、西軍に味方した豊臣政権の五大老の一人である会津の上杉景勝と、それに対する,五大老の一人であった家康は、慶長五年六月六日に諸大名を大坂城西丸に集めて、諸大名の会津攻めを命じた。
通史編2(近世1) (箱館開港をめぐる全国的動向)

和親条約の規定によってアメリカから総領事ハリスが安政三年に来日し、老中阿部正弘(あべまさひろ)や大老井伊直弼
通史編3(近世2) (幕末の政情と近衛警備)

から明治元年までの中央政局の流れであるが、神奈川・長崎・箱館などを開き、開国に反対する勢力を弾圧した大老井伊直弼,隠居謹慎処分とする 10月7日 橋本左内・頼三樹三郎処刑(このころ安政の大獄) 万延元年 1860 3月3日 大老井伊直弼
通史編2(近世1) (越後高田領検地の実施)

するところであったが、相続問題が発展して御家騒動となり(越後騒動(えちごそうどう))、家綱政権下において、大老酒井忠清,また大老堀田正俊、勘定頭ら農政専管の諸役人にも同目録を提出した(同前天和三年閏五月二十八日条)。
通史編2(近世1) (寛文蝦夷蜂起と津軽弘前藩)

七月十三日、信政が自ら大老酒井忠清のもとに赴き、松前から加勢が要請された場含、「人数少々」を派遣することの
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました