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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (契丹との関係)

去る延長年中に大赦契王(たいしゃけいおう)が渤海を滅ぼして東丹(とうたん)国を建てている。,文中の「大赦契王」は、「大契赧(きったん)王」の誤記で、契赧とは契丹(きったん)のこと。
通史編1(古代・中世) (鎮守府将軍源頼義)

さて頼義が任地に着くやいなや、にわかに天下に大赦があり、頼良も先の反乱の罪を許されてしまった。
通史編2(近世1) (刑事責任能力)

大阪経済法科大学法学論集』六号 に番号を付してあるのでこれを使用した)に、放火は十五歳までは親類預けとし、そのうちに大赦
通史編4(近・現代1) (民次郎百年忌)

斬罪            民次郎    仝組立石村庄屋   鞭刑 参拾鞭永牢      作太郎(大赦,により十二月廿九日十里四方追放)    木造新田山田村   仝             弥三右衛門(大赦
通史編2(近世1) (預け・入牢・護送)

区別が判然とせず、一年未満から二〇年以上に及ぶかなりの幅があり、歴代藩主などの法要その他の執行に際して大赦
通史編4(近・現代1) (遊説の影響)

村谷の裁判も裁判管轄の問題で大審院にまで及んだが、結局明治二十二年の憲法発布の大赦によって免訴となった
通史編3(近世2) (藩営紙漉座と蘭医星弘道)

星弘道は、明治二年(一八六九)二月四日、非常の大赦によって釈放され、十一日、楮町の古川吉五郎宅で六十五歳
通史編2(近世1) (藩士対象の司法制度)

恩赦(大赦と同意)は幕府に準じたものであるが、藩士のほか百姓・町人などにも適用されている。
通史編3(近世2) (二 藩主の日常生活)

、江戸三河屋七兵衛の船が難破の件、常源寺(じょうげんじ)(現市内西茂森一丁目)より田村源太兵衛の倅、大赦
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