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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (一里塚)

一里塚 「正保国絵図」の中で、一里塚の印が記載されている街道は、大道筋の西浜街道・羽州街道・奥州街道,同年七月二十九日付けの小場右兵衛義成宛て佐竹義宣書状)、これら両藩の動きから推定すると、津軽領でも同時期に大道筋,二本に分けられており、従来の藩境から街道が始まるという描き方はされておらず、道程検地で弘前を起点とした大道筋
通史編2(近世1) (陸上交通網の整備)

また大道小道帳は領内の主要道路を、大道筋・小道・脇道・磯辺路に分けているのに対し、道程帳は大道筋・脇道,両帳に大道筋として記載されているのは、表現に若干違いはあるものの、①秋田領境之明神堂(さかいのみょうじんどう,ともに津軽領と秋田藩領・盛岡藩領を結ぶ道路であり、弘前城下を中心として藩領外へ通じる道が大道筋として認識
通史編2(近世1) (参勤交代路と街道の状況)

図84.御国中道程之図の西浜街道の御境明神  街道の道幅についてみると、「道程帳」の大道筋は、矢立峠,大道筋の場合四間が基本であったように思われる。
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

それによれば、     堀越古城 但平城大道筋 一、本丸之内東之方卅間、南廿壱間、西廿間、北五拾弐間半
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