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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (寛文蝦夷蜂起と津軽弘前藩)

また、杉山・津軽為節・大道寺は大頭(本節一「四代信政政治の動向と支配機構の整備」参照)であり、加勢編成,七月二十三日、江戸からの飛脚が弘前に着き、在府中の藩主信政の御意として、松前に津軽為節・杉山吉成が大頭,この派兵人数の中核をなしたのは杉山が大頭として支配する組であった。,杉山ら大頭の支配は騎馬士のみであるが、今回の派兵では、それに旗・弓・鉄炮・長柄の組が合体して一つの部隊
通史編2(近世1) (支配機構の整備)

彼ら四人は「大頭」と呼ばれ、その下に二人宛ての組頭が置かれていた。,蝦夷蜂起の鎮圧後の寛文十年十一月十五日、大頭の一人大道寺為久が青森支配を命じられ、翌年には青森に居所を,延宝二年(一六七四)十月には、各組の大頭の移動が行われ、家老たちが組支配に携わるようになった。
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