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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (岩木1~19)

中岩木町如来瀬字山田-神明宮境内- 岩木3 中岩木町如来瀬字山田-神明宮境内- 岩木4 中岩木町兼平字山下林添-天満宮境内,- 岩木5 中岩木町兼平字山下林添-天満宮境内- 岩木6 中岩木町兼平字山下林添-天満宮境内-,岩木7 中岩木町兼平字山下林添-天満宮境内- 岩木8 中岩木町兼平字山下林添-天満宮境内- 岩木9, 中岩木町兼平字山下林添-天満宮境内- 岩木10 中岩木町兼平字山下林添-天満宮境内- 岩木11 
通史編3(近世2) (山伏にあるまじき行為)

をしたため、薬師堂(やくしどう)からただちに追院(ついいん)となり、弘前および薬師堂、兼平(かねひら)の天満宮,きょうえんじ)と称し、大行(だいぎょう)院(宝暦四年〈一七五四〉新寺町の報恩寺隣接地から現西茂森一丁目の天満宮境内
通史編3(近世2) (一代本尊)

千手観音 目屋清水の観音(多賀神社) 丑・寅 虚空蔵菩薩 百沢の虚空蔵(求聞寺) 卯 文殊菩薩 兼平の天満宮,→天満宮(弘前) 辰・巳 普賢菩薩 愛宕様(橋雲寺) 午 勢至菩薩 袋の観音(白山姫(はくさんひめ)神社
通史編3(近世2) (大行院)

明治三年(一八七〇)、神仏分離により、修験は橋雲寺から移された天満宮の祠掌となった。,図223.大行院跡にある天満宮
通史編4(近・現代1) (まえがき)

めた一日(いちにち)、これまで筆硯(ひっけん)を庇護していただいたお礼に大行院(だいぎょういん)跡の天満宮,天満宮の菊池群之助(九郎の弟でアメリカ留学中に客死)碑は明治十二年建立で、「米人殷(イング)氏之来随学且受洗禮
通史編3(近世2) (協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))

財団法人致道博物館(山形県鶴岡市) 長勝寺(青森県弘前市) 鶴岡市郷土資料館 貞昌寺(青森県弘前市) 天満宮
通史編3(近世2) (神仏分離政策の転換)

明治四年に入って二九名に増加し、修験者の頭であった大行院(だいぎょういん)も同年四月に復飾して神主となり、天満宮
通史編3(近世2) ((一)年中行事と生活)

二十五日、天満宮へ大文字献納。 (四月)八日、誕生会。 十日、この日より足袋履(は)かぬ。
通史編3(近世2) ((二)年中行事と生活)

二十五日…天満宮へ神酒・色飯。作事方休み。
通史編3(近世2) (小社の神仏分離)

⑥神明宮・八幡宮・熊野宮・天満宮のほかは何神社と社号を改名すること。
資料編1(古代・中世編) ([付図])

田舎館村東光寺字村林 二津屋共同墓地 岩木 1~3 岩木町如来瀬字山田 神明宮境内 4~10 岩木町兼平字山下林添 天満宮境内
通史編3(近世2) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

220 弘前都図 弘前市立博物館蔵 221 弘前市 本行寺 222 弘前市 法立寺 223 弘前市 天満宮
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