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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (戦局の推移と戦費負担の増加)

表17は青森で越冬した弘前藩を含む諸藩の兵員と、それに貸し出された夫卒(ぶそつ)(戦場に徴集された雑役夫,)の数であるが、合計で兵員六六五一人・夫卒五三三七人、総計一万一九八八人と、官軍人数の多さがわかる。,藩 名 藩兵人数 夫卒人数 計  1 鹿児島藩 263 263  2 山口(長州,弘前藩 927 1,125 2,052 14 箱館府役員・兵員 89 87 176 15 各藩兵附随夫卒,にともなう費用 11,820 警備人数348人 11 薪炭・水油・草鞋・縄・苫類代 16,320 12 夫卒徴発
通史編3(近世2) (箱館戦争期の兵員補充)

もなく臨戦態勢に追い込まれていくが、長期にわたる出兵で兵は疲弊(ひへい)しきっており、郷夫(ごうふ)・夫卒
通史編3(近世2) (戦場に駆り出された民衆)

してであったが、『津軽承昭公伝』では明治二年四月時点で各地に展開していた弘前藩兵は二四九〇人、それに従う夫卒数
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