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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(大同派の支配)
大同派の支配 県政界の再活性化は、明
治二
十一年の大同団結運動と無神経事件によってもたらされ、県下に多,明
治二
十一年九月一日に第一回青森県有志大懇談会が開かれ、青森大同会が結成されたが、その中心メンバーは弘前,の民権派菊池九郎・榊喜洋芽・村谷有秀・
奈良
誠之助・石郷岡文吉らであった。,明
治二
十三年八月初め社交団体であった弘前大同会は政社となり、九月十五日結党した立憲自由党に加わった。,反対運動を東京で展開するのに、青森県から六十余人上京、弘前からは蒲田廣、樋口徳太郎、
奈良
誠之助、竹内半左衛門
通史編4(近・現代1)
(市会と市役所開庁)
市会と市役所開庁 かくて、明
治二
十二年(一八八九)五月一日から四日間にわたって弘前市制最初の市会議員,宮川富三郎 蒲田廣 本多謙一 花田直太郎 葛西末吉 芹川得一 佐田正之丞 桜庭又蔵
奈良
誠之助 石郷岡文吉,中田多七(以上二級一〇人) 榊喜洋芽 長谷川如泡 古田栄次郎 村林嘉左衛門 田中耕一 鳴海正彦
奈良
平雄
通史編4(近・現代1)
(市制の施行)
市制の施行 明
治二
十二年(一八八九)四月一日、県令第一五号によって中津軽郡弘前町は市制施行となった。,) 七二三票 芹川得一 七一四票 佐田正之丞 七一三票 桜庭又蔵 七一二票
奈良
誠之助,大同派) 四一票 榊喜洋芽 三九票 長谷川如泡 三九票 古田栄次郎 三八票
奈良
平雄,この中で
奈良
誠之助は言う。,「如何ニモ十四番(
奈良
誠之助)ノ説ノ如ク一国一県一市ト云ヒテ差ヲ付スアラハ軽重アルヘキモ維持上ノ点ニ至
通史編4(近・現代1)
(中弘政社の誕生)
中弘政社の誕生 明
治二
十六年(一八九三)十二月、本県出身の自由党代議士菊池九郎、工藤行幹、榊喜洋芽らは,しかし、翌二十八年八月、県会の半数改選において弘前市の立憲革新党(革新自由党が改名)は分裂、芹川得一、
奈良
誠之助,明
治二
十九年三月一日、中央政界では、条約改正問題で対外硬の運動に参加していた在野の民党各派が合同して進歩党
通史編4(近・現代1)
(探検時代)
医は伊東重や現地の医師、その他沖縄県の
奈良
原知事ら県官、農商務省役人、学者は田代安定、そして羯南に再び,明
治二
十六年五月二十日、新橋を発し、汽車、汽船を乗り継いで六月一日那覇(なは)に上陸、「言語通ぜず、唯何貫何百文,写真137 沖縄諸島探険に旅装を整えた笹森儀助とその著『南島探験』 笹森儀助は、明
治二
十七年九月
通史編3(近世2)
(神仏分離とは)
たとえば伊勢(現三重県)では明
治二
年三月の明治天皇行幸までに領内一九六ヵ寺すべての廃寺を決定し、富山藩,また、滋賀県の日吉神社ではおびただしい数の仏像・仏具・経典・什器(じゅうき)類が破棄され、
奈良
の興福寺
通史編3(近世2)
(江戸から明治初期への漆工芸)
江戸から明治初期への漆工芸 お抱え塗師青海源兵衛の弟子のなかに成田伊太郎(文政十一年~明
治二
十二年・,それは伊太郎の弟子であった成田久吾、小林元太郎、須郷篤之助、斎藤彦吉、森山柾吉、相馬佐吉、加瀬亮逸、
奈良
丹次郎
通史編5(近・現代2)
(四 戦後から市制百周年までの津軽選出国会議員)
外崎千代吉 五所川原市 昭和二十四年一月二十三日第二四回衆議院議員総選挙 二万五〇四〇票 民主自由党
奈良
,
治二
弘前市種市 右同 二万三五三六票 国民協働党 笹森 順造 弘前市 二万三二一〇票 民主党 清藤
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
… 奥州後三年記・中右記・本朝世紀 124 ●寛
治二
年(一〇八八)正月、陸奥守源義家を解任。,………………………………… 玉葉 138 ●文
治二
年(一一八六)四月二十四日、藤原秀衡、貢馬貢金の請文,……………………………… 吾妻鏡 138 ●文
治二
年(一一八六)五月十日、藤原秀衡、源頼朝に貢馬。,……………………………… 吾妻鏡 156 ●宝
治二
年(一二四八)九月十日、津軽海辺に大魚流れ来る。,… 秋田藩採集文書「
奈良
岡惣五郎家蔵文書」 352 ●天正十七年(一五八九)八月二日、豊臣秀吉、南部信直
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