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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (原エミシ文化の形成)

原エミシ文化の形成 弥生時代から奈良時代に至るまで、青森県内には西日本から受容された文化の影響によって,さらに、古墳時代後期から奈良時代併行期には、農耕を生業とする集団によって拠点的に集落が形成された。,、在地の系譜が希薄になる続縄文・土師器混交文化の時代を「原エミシ文化の時代」と呼び、古墳時代後期から奈良時代
資料編1(考古編) ((7)機織り)

図85 奈良時代の土製紡錘車 図86 平安時代の鉄製紡錘車(1) 図87 平安時代
資料編1(考古編) (1.中野遺跡)

遺物は、奈良時代のものであり、坏の一部や片口土器等は8世紀前葉期であるが、ほかは8世紀中葉~後葉に属する
通史編1(古代・中世) (七・八世紀代の津軽地方)

七・八世紀代の津軽地方 八世紀代の奈良時代に併行する時期には、尾上町李平下安原(すもだいしもやすはら
資料編1(考古編) ((1)7世紀~8世紀)

(1)7世紀~8世紀 飛鳥時代から奈良時代にかけての7~8世紀は、本県にとっても遺跡の数が増加する時期
資料編1(考古編) (〈1〉津軽地方の土師器と擦文土器)

以下では、7世紀から12世紀にかけての土器群を古代前期(飛鳥・奈良時代)、同後期(平安時代・中世)に大別
資料編1(考古編) ((5)塩業)

縄文時代後期(八戸市風張(1)遺跡)にさかのぼり、同晩期には陸奥湾沿岸に広く展開するようになるが、弥生時代から奈良時代
通史編1(古代・中世) (東北地方北部の群集墳)

ただ、この年代は日本史上ではほぼ奈良時代に相当する時代であり、そしてまた、平安時代の青森県内では円形周溝墓
資料編1(考古編) (3.石川長者森遺跡)

(4)遺跡の概要  遺跡は、弥生時代末期(3世紀末~4世紀前半)の遺物散布地、奈良時代末~平安時代(
通史編1(古代・中世) (二 津軽の修験道と神社)

奈良時代の役小角(えんのおづの)を初祖とするこの修験道も、平安中期の聖宝を中興の祖として、以後、天皇・
資料編1(考古編) ((2)太平洋戦争後から現代まで)

明前遺跡では古代の防御性集落の構造面で、また、十三中島遺跡では奈良時代の土師器が発見され、後の土師器編年
資料編1(考古編) (資料編1「考古編」掲載図・表・写真一覧)

 古代の製塩用具(支脚) 図83 古代の鉄製釣針・ヤス・モリ 図84 平安時代の土錘 図85 奈良時代
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