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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (神事能)

『奥富士物語』には多くの能役者・地謡・囃方の名前が挙げられており、信政が能太夫に日吉権太夫を召し抱える,『奥富士物語』によれば、稽古所が本町五丁目にあり、囃方の掛け声が相良町(さがらちょう)・在府町(ざいふちょう,『奥富士物語』によれば、藩主家には、銘「青山」の琵琶、小野小町の箏、近衛公の名づけた「新嘉丁」の笛、聖徳太子作
通史編3(近世2) (山王宮)

『奥富士物語』は、最勝院住職の霊夢に山王大権現が現れたことから再建したとしている。
通史編5(近・現代2) (山車行事)

練り物は年ごとに替えられ、山車を出した町内も一様ではなかったのが『奥富士物語』でわかる。
通史編3(近世2) ((三)日常生活)

おおくみあしがるがしら)、天和二年には馬廻三番組頭となり、元禄十年(一六九七)ころから家老に就任している(『伝類』『奥富士物語
通史編3(近世2) (高岡霊社)

弘前城で死去すると、遺言により吉川神道の法式にのっとって、北川新次郎が導師となって現在地へ埋葬された(『奥富士物語
通史編5(近・現代2) (平家琵琶)

『奥冨士物語』元禄九年(一六九六)の条(くだり)に、「六月二日御着城、十川能登豊田勾当(とがわのととよだこうとう
通史編3(近世2) (野本道玄)

道玄は水の良否をよく選別し、油川(現青森市)の水は京都宇治川の水より七分目軽い日本一の名水と評した(『奥富士物語
通史編3(近世2) ((二)相撲興行)

『奥富士物語』にみえる龍田太右衛門は、正徳二年(一七一二)、江戸へ出て鬼鹿毛と相撲をとり、前歯から血を,四代藩主信政は、「相撲は恥を知たる業なれば、武道に叶へる事にて、武芸に寄し物にて有たる」(『奥富士物語,この両名は、『奥富士物語』の桜川太左衛門・黒塚無仁左衛門とみられる。
通史編3(近世2) (信政)

高岡霊社(たかおかれいしゃ)(現高照神社)に、北川新次郎が導師となり、吉川神道の法式により埋葬された(『奥富士物語
通史編3(近世2) (信寿・信著・信寧時代)

また兵書を貴田親建に月六回講じさせている(『奥富士物語』、『記類』上)。
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