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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編3(近世編2)
(●熊野奥照神社 本殿 田町四丁目--重要文化財)
●熊野
奥照神社
本殿 田町四丁目--重要文化財 慶長十八年(一六一三)に、津軽二代信枚らによって復興建立,図21 熊野
奥照神社
立面図・平面図 (『重要文化財熊野
奥照神社
本殿修理工事報告書』より転載) / ●熊野
奥照神社
本殿 田町四丁目--重要文化財
通史編1(古代・中世)
([口絵])
撞座 2 蕨手刀(弘前市門外出土)青森県立郷土館 3 蕨手刀(県重宝)弘前市熊野
奥照神社
,〔正応碑〕 (重美)弘前市 5 延文の板碑〔唐糸碑〕(町指定)藤崎町 6 熊野
奥照神社
板碑,〔道光碑〕 (市指定)弘前市熊野
奥照神社
7 大般若経〔伝弁慶寄進〕弘前市円明寺
通史編3(近世2)
(熊野宮)
熊野宮 熊野宮(現熊野
奥照神社
)は、「陸奥国高岡熊野神社鎮座伝記」(資料近世2No.四一八)によれば,図226.熊野
奥照神社
通史編1(古代・中世)
(一族の分裂)
ちなみに降人の一人「工藤六郎入道道光」は、弘前市田町の熊野
奥照神社
境内にある建武三年銘の板碑(写真135,写真135 熊野
奥照神社
板碑 また降人の半分近くは、安藤氏一族に預けられており、ここから安藤氏
通史編3(近世2)
((二)神職組織)
二代藩主信枚は弘前城の築城に当たって城下の縄張りを行わせ、城の鬼門に当たる北東の熊野宮(現熊野
奥照神社
通史編3(近世2)
(山王宮)
は、「社堂縁起」によれば大同年間(八〇六~八〇九)、坂上田村麻呂が創建したが、衰退して熊野宮(現熊野
奥照神社
資料編3(近世編2)
(●熊野宮 本殿 樋の口町--県重宝)
門外村(弘前市門外)の新宮と先に挙げた八幡村(弘前市田町)の本宮・熊野
奥照神社
とともに、熊野三所権現を
通史編3(近世2)
(心応院)
によれば、慶安三年(一六五〇)、木戸道壺(どうこ)が最勝院日雅に京都より得た薬師如来をみせ、熊野宮(現熊野
奥照神社
資料編1(考古編)
(協力機関及び協力者一覧)
天間林村教育委員会 南郷村歴史民俗資料館 静内町教育委員会 南茅部町教育委員会 名久井農業高等学校 熊野
奥照神社
通史編3(近世2)
(修験)
)の「寺社領分限帳」(同前No.三九九)には、大峰派六六人、羽黒派六人を数え、心応院は熊野宮(現熊野
奥照神社
資料編3(近世編2)
(協力機関及び協力者一覧(各機関・個人ごとに五十音順、敬称略))
ごとに五十音順、敬称略) 青森銀行記念館(青森県弘前市) 青森県立郷土館(青森県青森市) 熊野
奥照神社
資料編1(考古編)
((9)蕨手刀)
不明 (室町時代発見) 不明 63.5 50.0 13.5 不明 県重宝指定 (弘前市熊野
奥照神社
蔵,第91図-2(巻頭カラーP.14)は弘前市熊野
奥照神社
の宝物として伝世されてきた蕨手刀である。
資料編2(近世編1)
(協力機関及び協力者一覧(各機関・個人ごとに五十音順、敬称略))
革秀寺(青森県弘前市) 巌鬼山神社(青森県弘前市) 京都府立丹後郷土資料館(京都府宮津市) 熊野
奥照神社
通史編1(古代・中世)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
崎町教育委員会 京徳寺(弘前市) 宮内庁正倉院事務所 宮内庁書陵部 国見町教育委員会 熊野
奥照神社
資料編3(近世編2)
(はじめに)
城郭外の寺社建築の様子を眺めても、慶長十七年(一六一二)の弘前八幡宮、慶長十八年(一六一三)の熊野
奥照神社
通史編3(近世2)
(江戸時代初期の建築)
門外(かどけ)の熊野神社とともに熊野三所権現(さんしょごんげん)として造られて、
奥照神社
を本宮(ほんぐう,
奥照神社
の本殿ではその構造形式によって古さが感じられ、樋の口の熊野神社の本殿は向拝を一間につくり、頭貫型虹梁
資料編1(古代・中世編)
(七 板碑の発見と保護の状況)
三世寺字色吉「三世寺板碑群」 七基 町田字山吹「板碑」 一基 田町四丁目「熊野
奥照神社
板碑
資料編2(近世編1)
([口絵])
巌鬼山神社鰐口 (弘前市・巌鬼山神社蔵、県重宝、本文史料一九四号) 慶長十八年 津軽信枚奉納 熊野
奥照神社
棟札
通史編3(近世2)
(二代信枚)
このほか誓願寺(せいがんじ)大堂、長勝寺山門の建立や熊野宮(現熊野
奥照神社
)、神明宮(現弘前神明宮)、
通史編1(古代・中世)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
口絵1 弘前市 長勝寺蔵 口絵2 青森県立郷土館蔵 口絵3 弘前市 熊野
奥照神社
蔵 口絵4 撮影 口絵,5 撮影 口絵6 弘前市 熊野
奥照神社
蔵 口絵7 弘前市 円明寺蔵 口絵8 同上 口絵9 弘前市 西光寺蔵,千葉県松戸市 本土寺蔵 写真134 国史略 元享2年条 弘前市立図書館蔵 写真135 弘前市 熊野
奥照神社
蔵
通史編1(古代・中世)
(東北地方北部の群集墳)
また出土地は不明であるが、弘前市熊野
奥照神社
には宝物として伝世されてきた蕨手刀がある(図6-2)。
資料編1(考古編)
([口絵])
(縄文後期) 砂沢遺跡出土土器(弥生前期) 砂沢遺跡全景 蕨手刀(熊野
奥照神社
蔵
資料編1(古代・中世編)
([付図])
37 弘前市八幡町1丁目 八幡宮境内 38 弘前市田町4丁目 八幡宮墓地 39 弘前市田町4丁目 熊野
奥照神社
境内
資料編3(近世編2)
(【解説】)
第三節「神社」の「神祇管領吉田家諸国社家執奏記」には、藩内で八幡宮(弘前八幡宮)・熊野宮(熊野
奥照神社
資料編1(古代・中世編)
(弘前1~133)
1丁目-八幡宮境内- 弘前38 弘前市田町4丁目-八幡宮墓地- 弘前39 弘前市田町4丁目-熊野
奥照神社
境内
通史編1(古代・中世)
(二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)
熊野
奥照神社
坂上田村麻呂 大同二年(八〇七) 伊弉那岐命・伊弉那美尊 弘前神明宮 もと、松神村
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