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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (奥羽地方の地頭制)

奥羽地方の地頭制 ところが奥羽両国における地頭職の補任に際しては、郡や荘園ないし保を単位として行われるという / 奥羽地方の地頭制
通史編1(古代・中世) (奥羽地方の戦国時代)

奥羽地方の戦国時代 戦国時代の奥羽地方については、大きく南奥羽と北奥羽に分けてその動きをみることができる / 奥羽地方の戦国時代
資料編3(近世編2) (第二節 戊辰戦争と弘前)

第二節 戊辰戦争と弘前 一 戊辰戦争下の奥羽地方 二 軍制改革の展開 三 庄内出兵と野辺地戦争
通史編2(近世1) (三 鷹献上と鷹保護)

当時における鷹の最大の供給地としては、松前蝦夷地と奥羽地方が供給地全体の七割近くを占め、対馬を経由した,なかでも松前は、奥羽地方が後に各大名領での鷹の自給に汲々としていたのに対し、後背地の蝦夷地に広大な鷹の
通史編2(近世1) (四 元禄飢饉と農政の転換)

奥羽地方の凶作は、こうした冷害が原因となり、時にそれが飢饉となって現れてくるのであった。
通史編2(近世1) (津軽氏の鷹保護)

氏郷は、奥羽地方の大名たちに関東・奥惣無事令の執行者として臨んでいたことを想起すれば、太閤鷹の保護と献上,九州と同様、奥羽日の本仕置によって、豊臣政権による奥羽地方の支配統制の確立と、津軽地方における名鷹の独占
通史編1(古代・中世) (後三年合戦)

の契機となり、やがて兄義家の苦戦を聞いた新羅三郎義光の参戦などもあって、義家・清衡同盟を介して一気に奥羽地方
通史編1(古代・中世) (奥羽の特殊産物)

具体的に見ると、このころの奥羽地方には、馬・砂金といった、特殊な所当官物が割り当てられていた。  
通史編2(近世1) (鷹献上システムの成立)

交通路に利用された奥羽地方の各街道の領内では、人夫・伝馬(てんま)が頻繁に徴用されたのであった。
通史編3(近世2) ((三)主要人物)

ゆいしょうせつ)・丸橋忠弥(まるばしちゅうや)と親交があり、慶安(けいあん)の変が起こった際に疑われて奥羽地方
資料編1(考古編) (〈注及び参考文献一覧…第3章〉)

年 *5 佐々木新七 『青森県史蹟名勝天然記念物調査報告』(3) 1927年 *6 喜田貞吉 「奥羽地方石器時代実年代,江坂輝弥 「青森県八戸市大字沢里鹿島沢古墳群踏査予報」(史想9) 1958年 *35 江坂輝弥 「奥羽地方北部,の動向-青森県の考古学の現状-」(東北考古学1) 1960年 *39 江坂輝弥 「先史時代における奥羽地方北部, 1967年 *63 村越潔 「津軽地方の考古学」(うとう70) 1967年 *64  〃  「奥羽地方,の洞穴遺跡-青森県下の洞穴遺跡-」(日本の洞穴遺跡) 1967年 *65 江坂輝弥 「奥羽地方の洞穴遺跡
通史編2(近世1) (奥羽大名の名護屋参陣)

められ、蒲生氏郷(がもううじさと)・最上義光(もがみよしあき)・秋田実季(あきたさねすえ)をはじめとする奥羽地方,その際に晋州牧使城取巻衆に入らなかった奥羽地方の武将たちにも、秀吉は新たな忠誠を誓わせようとした。
通史編1(古代・中世) (城館タイプの分類)

またこのタイプの城館跡が北奥羽地方ではもっとも多く存在している。
通史編2(近世1) (乳井の略歴)

一、二の史料の伝えるところによると、世にいう「宝五(ほうご)の凶作」、すなわち宝暦五年(一七五五)、奥羽地方一帯
資料編2(近世編1) (【解説】)

右に見られた華々しい領内開発の一方で、十七世紀後半から十八世紀に入ると、北奥羽地方は度重なる凶作や飢饉
通史編2(近世1) (関ヶ原の戦いと津軽氏)

慶長五・六年の奥羽地方における大名動員の基本方針が、朝鮮出兵時の軍役を踏襲するものであったとするならば
通史編3(近世2) (鎮撫総督軍の領内通行問題)

藩主津軽承昭(つがるつぐあきら)から沢為量へ宛てた書翰には、奥羽地方がまだ鎮静されていないので、転陣は
資料編3(近世編2) (新編 弘前市史 資料編3 近世編2 目次)

戊辰戦争と弘前 ………………………………………………………………………  一四五八   一 戊辰戦争下の奥羽地方
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