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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (婦女子の身売り)

業種は芸妓、娼妓、酌婦、女工、その他で、芸妓五四四人、娼妓五〇二人、酌婦一〇二九人、女工七〇五人、その,昭和七年    昭和九年十月現在  芸妓     四七五名     四〇五名  娼妓     五〇,    四九五四名    七〇八三名 出稼婦女子郡市別調 昭和九年十月十日現在       芸妓  娼妓,原因はほとんど経済的なもので、彼女らの前借り金は、芸妓は最高二〇〇〇円から最低二〇円で平均三七〇円、娼妓
通史編5(近・現代2) (疲弊する農村)

昭和六年、弘前の遊郭には貸座敷業二二軒で娼妓一一七人、ほかに弘前市内には芸妓六三人、酌婦三五人、女給九二人,出身地は全国にわたっているが、生活困窮による女子人身売買類似行為は、弘前周辺では、昭和六年、芸妓二七人、娼妓四六人,、酌婦六四人、女工一四四人、その他二五二人で合計五三三人、青森県全体では芸妓三四六人、娼妓二九五人、酌婦六二五人
通史編4(近・現代1) (遊郭の移転)

中には大門を閉めて総揚げという大尽もあったかと思えば、こうした巷にありがちな娼妓と客の心中騒ぎもあった,なお、三十二年に、全国的に起こった娼妓の自由廃業運動が波及してきた。,北横町のある娼妓が、この際苦界を離れようとして廃業届を出し、警察に出頭する途中、楼主に雇われた暴漢に妨
通史編4(近・現代1) (料理店)

数…」と言われたように、同年八月の調べでは、料理店一四六、貸座敷数二二で、これに伴って芸妓は三九人、娼妓
通史編4(近・現代1) (呑気(のんき)倶楽部)

をしたりしていたが、大正三年十月には、公娼制度の犠牲者である北横町や寿町の遊女たちを慰め励まそうと「娼妓慰藉
通史編5(近・現代2) (東北振興)

昭和6年 昭和7年 昭和9年 昭和10年   人 人 人 人 芸妓 346 475 405 264 娼妓
通史編5(近・現代2) (昭和初期の恐慌と冷害凶作)

生活困窮から脱するために「飢えに悩む農民・漁夫・市街地の貧困者」が、県内外に多数の婦女子を「芸娼妓、酌婦
通史編5(近・現代2) (大火の遺産と廃娼運動)

弘前市は軍隊所在地ということから、とくに弘前警察署では署長自らが娼妓たち全員に向かって、法の精神と内容
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