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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(慶応期の学問所)
慶応期の
学問所
慶応二年(一八六六)十一月、次いで同三年正月に
学問所
の規則が改定された(同前No.三二三 / 慶応期の
学問所
通史編3(近世2)
(長利仲聴)
長利仲聴 長利仲聴(おさりなかあきら)は幼年より岩木山神社神主阿部常陸(名は仲昌)と
学問所
和学士斎藤熊蔵,明治二年(一八六九)十月
学問所
教官を命じられた。
通史編3(近世2)
(学風の変化)
津軽永孚が、寛政十一年(一七九九)六月に失脚すると、彼の影響力は薄れ、間もなく徂徠学から朱子学(宋学)へと
学問所
,めた葛西善太が江戸で国元の学風改めの命を受け(「国日記」文化六年十月七日条)、翌文化七年一月十六日、
学問所
,聖堂で学んできた彼らが帰藩し、
学問所
の次世代の教官になっていった。
通史編3(近世2)
(津軽永孚)
平生より「東奥に学校なく、儒者寡きを憂ひ」、
学問所
建設に情熱を傾け、建築の時には江戸表において寧親に建言,津軽永孚、山崎図書以下の学校御用懸は昌平坂
学問所
や熊本藩校時習館(じしゅうかん)を範とし、図面や資料を
通史編3(近世2)
(学校縮小)
学校縮小 文化五年(一八〇八)二月二日、学校を当分廃止し、規模縮小のうえ、城中三の丸屋形を修復して
学問所
通史編3(近世2)
(幕末期の稽古館)
幕末期の稽古館 文化年間以降、稽古館は藩財政の逼迫から縮小を余儀なくされ、月に六度あった
学問所
での儒書
通史編3(近世2)
(蘭学堂)
蘭学堂 次いで安政六年(一八五九)二月二十八日、
学問所
に蘭学堂付設の触れが出され、家中の子弟、在・町
通史編3(近世2)
(文・武・医の総合教育施設)
寛政九年(一七九七)六月、江戸の藩邸内にも
学問所
が設けられた。
通史編3(近世2)
(稽古館の儒学者たち)
唐牛大六も山崎蘭洲の門人で、寛政三年(一七九一)に江戸に上り昌平坂
学問所
に学び、帰藩後、御用懸として寛政六年,葛西善太も山崎蘭洲の門人で、江戸に上って昌平坂
学問所
に学び、帰藩後学校小司となり、藩校の学風を古学から,、その弟黒滝藤太、長崎慶助、葛西健司、釜萢太一、伊藤熊四郎、川村善之進等もいずれも江戸に上り、昌平坂
学問所
通史編3(近世2)
(斎藤規房)
同八年八月吉川家を辞して帰藩し、翌十一年十一月
学問所
の和学方御用掛に任じられ、同十二年十月高岡神社の祭司手代
通史編3(近世2)
(箱館戦争期の兵員補充)
そしてついには能役者や
学問所
の者にまで銃隊訓練を命じているが(同前明治元年十一月二十四日条)、ここまでくると
通史編3(近世2)
(教科目)
蘭学堂が付設され蘭学が加えられるが、その時にはすでに学校が稽古館城内三の丸に移され、学校というよりは「
学問所
通史編3(近世2)
(御軍政局の発足と組織)
・武芸引担 明治1.6 御用人 2 木村繁四郎 〃 御馬廻組頭 300石 御持筒足軽頭格
学問所
取扱,伊東広之進 〃 御馬廻組 6両6人扶持 武芸取扱・砲書取扱 34 木村源吉 〃 御馬廻組 2人扶持勤料
学問所
孫学典勺,御馬廻格御中小姓 6両4人扶持 御馬廻組組分不知分 37 石郷岡鼎 〃 御中小姓格 6両2人扶持
学問所
洋書調方
通史編3(近世2)
(寛政期の城下)
その代わりに、城内三の丸に評定所を補修して
学問所
が設けられたが、教科は経学・数学・書学だけになり、講義
通史編3(近世2)
(信明の学校構想)
後に昌平坂
学問所
にも出て、周易を論弁した。,)で風俗を正し、英才を教育するために「学館」を設けるべきことを説いているが、こういった考え方が信明の
学問所
構想
通史編3(近世2)
((三)主要人物)
うんのゆうおう)に入門、さらに嘉永三年(一八五〇)千種有功(ちぐさありこと)について研鑽を積み、明治二年
学問所
教官
通史編3(近世2)
(信寿・信著・信寧時代)
大坂の町人出資による
学問所
懐徳堂(かいとくどう)で助教を務めていた蘭洲は、享保十二年(一七二七)に江戸
通史編3(近世2)
(一〇代信順の治世)
彼は
学問所
の充実、儒書・兵書の講読、武芸奨励などに熱心だった一方、素行が芳しくないと評価される面が多い
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