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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (学風の変化)

春台はその著述「孟子論」で、本来経世済民の学であった儒学が、後に宋学のように心法の学として矮小化(わいしょうか,たしていた津軽永孚が、寛政十一年(一七九九)六月に失脚すると、彼の影響力は薄れ、間もなく徂徠学から朱子学(宋学,江戸で国元の学風改めの命を受け(「国日記」文化六年十月七日条)、翌文化七年一月十六日、学問所の学風を宋学
通史編3(近世2) (森内繁富)

「聖人は必ず制度を正ふして民をしてその処を立てしむる也」という一節からも、彼は、聖人を宋学で説かれるような
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