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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編2(近世1)
(近世における史書の編纂)
近世における史書の編纂 津軽弘前藩が編んだ
官撰史書
として、現在我々が知っているのは、享保年間に編纂された,ここでは、それらの内で最もよく知られている「津軽一統志」をはじめとする
官撰史書
の編纂の経緯・過程、そして
通史編2(近世1)
(七 津軽一統志)
七 津軽一統志 津軽為信の津軽統一を中心として編さんした
官撰史書
。
資料編2(近世編1)
(【解説】)
なお編年体を構成する基幹部分の一つの記録・編纂物については、藩政時代に津軽家で編纂した
官撰史書
「津軽一統志,ほかに準
官撰史書
ともいうべき「封内事実秘苑(ほうだいじじつひえん)」(文政二年<一八一九>の成立、別名,「津軽一統志」は周知の通り、十七世紀の前期に成立した最初の
官撰史書
であり、本章では従来ほとんど当地において
通史編3(近世2)
(信寿・信著・信寧時代)
図161.独楽徒然集 享保十二年(一七二七)、信寿は
官撰史書
の編纂を家老喜多村校尉政方(きたむらこういまさかた
通史編2(近世1)
(関ヶ原の戦いと津軽氏)
津軽家の
官撰史書
である「津軽一統志」からこの動乱時の動向を拾ってみれば、為信出陣、尾崎喜蔵・板垣兵部・
通史編2(近世1)
(公家との関係)
後世の
官撰史書
である「津軽一統志」では、文禄二年(一五九三)に、上洛した津軽為信が、中絶していた「本末
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