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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (高岡霊社の宝蔵・弘前城の金蔵へ侵入)

高岡霊社の宝蔵・弘前城の金蔵へ侵入 真言宗久渡寺(くどじ)(現市内坂元)の役人の今庄太郎は、安政三年,第四代藩主津軽信政(のぶまさ)を埋葬した高岡(たかおか)霊社(現中津軽郡岩木町百沢、明治初年に高照神社と改称)の御宝蔵,庄太郎は、信政を埋葬し祭神とする神社の宝蔵と、藩政の中枢であり藩主の住まいでもある弘前城中の金蔵へ、盗 / 高岡霊社の宝蔵・弘前城の金蔵へ侵入
通史編3(近世2) (槍術)

槍術 ○宝蔵院(ほうぞういん)流―流祖は覚禅房胤栄(かくぜんぼういんえい)。,幕末まで奈良の宝蔵院に伝わり、中村(なかむら)・高田(たかだ)・磯野(いその)・下石(しもいし)派などが,藩では無辺(むへん)流・日の下一指(ひのもといっし)流があったが、宝蔵院流から人材が出ている。
通史編3(近世2) ((三)主要人物)

宝蔵院覚禅法印胤宗(ほうぞういんかくぜんほういんたねむね)の高弟で、四代藩主信政の時に召し抱えられ、宝蔵院流槍術
通史編3(近世2) (弘前藩津軽家所蔵の美術工芸品)

次の什物目録も同じ)の「弘前城二の丸北の丸御宝蔵御道具帳(以下「御道具帳」と略称)」(三八五件)、天保十三年
通史編2(近世1) (警備引き揚げとその背景)

財源がないため、藩財政の根幹を揺るがすほどの重さでのしかかった警衛費の負担をカバーしようとして、藩が宝蔵,に貯蓄していた「宝蔵囲金(ほうぞうかこいきん)」の取り崩しをしたり、緊縮財政をとって捻出しようとしても
通史編3(近世2) (弘前藩の画事と絵師)

たとえば後述の「弘前城二の丸北の丸御宝蔵御道具帳」には、信寿自筆の書画が四六点もあげられている。
通史編2(近世1) (家中屋敷の郭外移転)

移転の結果、城内の家中屋敷跡には、二の郭に御屋敷・土蔵・宝蔵など、三の郭には御館・評定所・山方払方・籾蔵
通史編3(近世2) (瓦の利用)

跡地は現中津軽郡岩木町五代早稲田)・百沢寺(ひゃくたくじ)(現岩木山神社、中津軽郡岩木町)の宝蔵その他
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