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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (日の本将軍の多面性)

日の本将軍の多面性 以上に述べてきたように、日の本将軍の呼称は鎮守府将軍と重複視され、室町幕府の北方政策
通史編1(古代・中世) (分裂した蝦夷沙汰)

このように分裂した蝦夷沙汰をどう統合するかは、室町幕府政治の重要課題となった。
通史編1(古代・中世) (日の本将軍と鎮守府将軍)

つまり、日の本将軍は室町幕府の北方政策にかかわるものであるということになる。
通史編1(古代・中世) (津軽奪還を目指して)

形で津軽・下北・夷島(蝦夷島)各所の安藤一族を懐柔し、また、旧安藤領支配を円滑なものにするとともに、室町幕府,八戸政経宛ての前信濃守孝安書状には、奥州の情勢が安定したことを賀す文言がある(史料八〇四)ことから、室町幕府
通史編1(古代・中世) (応永十八年の衝突)

奥州探題は、室町幕府の地方行政機関であり、軍事指揮権や当時の奥羽の国人が熱望していた官途推挙(かんとすいきょ
通史編1(古代・中世) (湊安藤氏の誕生)

室町幕府の北方政策は、先にみたように下国・湊の両安藤氏をそれぞれ京都御扶持衆扱いの家柄、このほか、浪岡城
通史編1(古代・中世) (蝦夷管領)

南北朝期成立の『諏方大明神画詞』であり、この名称そのものは、「関東管領」あるいは「奥州管領」といった室町幕府
通史編1(古代・中世) (南部晴政の登場と一族間の対立)

そのことを示す史料として、室町幕府末期の幕府の諸役在任者や大名の名を記した、永禄六年(一五六三)五月という
通史編1(古代・中世) (新編 弘前市史 通史編1(古代・中世) 目次)

………  384    一 「日の本将軍」安藤氏 ……………………………………  384    二 室町幕府体制
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