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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (二 懸仏)

二 懸仏 市内にある懸仏のうち、鎌倉時代から室町時代にかけて鋳造されたものは九体ある。,所有者 時代 高   幅   奥 (cm) 尊像 備考 1 弘前市西茂森二丁目/照源寺 鎌倉~ 室町時代,に変更のあるものは修正した 2 弘前市西茂森二丁目/陽光院 8.5 5.5 3.0 阿弥陀如来 3 室町時代
通史編1(古代・中世) (一 「日の本将軍」安藤氏)

しかし、実はこの呼称は室町時代から用いられたものであるという。  
通史編3(近世2) (馬術)

馬術 ○大坪(おおつぼ)流―流祖は室町時代前期の大坪式部大輔慶秀(おおつぼしきぶだゆうよしひで)。
通史編3(近世2) (甲子信仰)

甲子信仰 甲子(かっし)信仰は大黒天を祀るもので、室町時代(一三三六~一五七三)に大国主命(おおくにぬしのみこと
資料編1(古代・中世編) (三 板碑の造立者とその時期)

板碑を造る石材の供給地から離れていることも原因の一つに推定されるが、この地域が室町時代の早い時期に南部氏,南部氏は板碑信仰に関心が薄く、もともと板碑文化があまり流入していなかった県南地方では、室町時代に入っても
資料編1(古代・中世編) (一 板碑の概要)

板碑の造立は、室町時代に入ってからも盛行した。
資料編1(考古編) ((9)蕨手刀)

(青森県立郷土館蔵) 2 不明 不明 (室町時代発見) 不明 63.5 50.0 13.5 不明,室町時代の発見とされているが、発見の経緯や出土地等の詳細は不明である。
通史編1(自然・原始) (発掘調査の成果)

)、弘前市独狐(とっこ)遺跡(一九八三・八四年発掘、十三世紀から三期にわたり十六世紀中頃廃絶=鎌倉~室町時代,八五年発掘、十三世紀前半・十四世紀後半~十五世紀前半・十五世紀末~十六世紀初めまで三期に分かれる=鎌倉~室町時代,一九八一・八四・八六年金沢大学・早稲田大学発掘、十二~十三世紀=平安~鎌倉時代、十四~十六世紀=鎌倉~室町時代,する調査では、北津軽郡中里町亀山の中里城跡(一九八八年より継続中、十~十一世紀=平安時代、十五世紀=室町時代,)、西津軽郡鯵ヶ沢町種里町の種里城跡(一九八九年より継続中、十二世紀=平安時代末期、十五~十六世紀=室町時代
通史編1(古代・中世) (津軽の唐糸伝説)

また唐糸ゆかりの寺が実際に津軽の地にあったことは、やはり室町時代初期の古文書「そへ置文」(史料七三四)
資料編1(古代・中世編) ((1) 南北朝時代の「堀越楯」)

年代は、室町時代中期のものが二本、戦国時代のものが三本。
通史編1(古代・中世) (奥羽地方の戦国時代)

伊達氏は、室町時代を通じて南奥羽に勢力の拡張を続けていたが、大永(だいえい)二年(一五二二)、当主である
通史編1(古代・中世) (湊の始まり)

十三湊が文献に見い出されるのは、室町時代中期ごろに成立した廻船式目(かいせんしきもく)の三津七湊(さんしんしちそう
通史編1(古代・中世) (津軽曽我氏の所領・岩楯村)

なお叙述の便宜上、室町時代初期にまでわたることをあらかじめお断わりしておく。  
通史編1(古代・中世) (二 津軽の修験道と神社)

室町時代に入ると、その教習にも宗派的な傾向が見えはじめ、園城寺聖護院系の「本山派」と、醍醐寺三宝院系の,宗教政策を受けて、「禅密主義」(臨済禅と真言密教の総体)の洗礼を蒙ることで、徐々に脱天台を図り、ついには室町時代
資料編1(古代・中世編) (二 青森県の板碑分布)

年代的に見て新しいものは室町時代に及んでおり、応永年間が一応の下限となっている。
通史編2(近世1) (本村と新田)

三世寺は鎌倉時代から室町時代にかけて、すでに存在していた可能性が高い村である。
通史編2(近世1) (中世の北国海運)

室町時代の中ごろに成ったという『廻船式目(かいせんしきもく)』に三津七湊(さんしんしちそう)とあり、そのうち
通史編1(古代・中世) (一 中世寺院の建立)

この「宗門の義経」を、室町時代の日尋はこよなく追慕し、北方伝道となり、法立寺の造立と、結実したのである
資料編1(古代・中世編) ([十四世紀])

●室町時代中期ころ、廻船式目に三津七湊の一つとして津軽十三湊の名が見える。
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

堀跡1は室町時代前中葉。
資料編1(考古編) (〈注一覧…第4章〉)

喜田は竪穴から宋銭が出土することから東北地方では室町時代まで石器を使用していたと考えたが、山内はそれについて
資料編1(古代・中世編) (出典・典拠一覧(第一章・第二章))

』資料編 ひめゆり ……………………………………………………………………………………………………… 室町時代物語大成
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

…………………………… 庭訓往来 225 ●室町時代中期ころ、廻船式目に三津七湊の一つとして津軽十三湊
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