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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(会社企業の増加)
宮川久一郎
は弘前商業銀行、宮川銀行の頭取を務め、宮川呉服店、弘前無尽株式会社、大黒倉庫株式会社の社長を,
宮川久一郎
が社長であった宮川呉服店は、は(かくは)の屋号で知られ、呉服太物のほか、貴金属時計、小間物、
通史編4(近・現代1)
(貴族院議員選挙の概況)
弘前からは宮本甚兵衛、松木彦右衛門、
宮川久一郎
が議員となり、大正十四年九月の新選挙法で敗れた藤田謙一は,大正十四年の互選人一〇〇人の中に、弘前関係では、弘前市-藤田謙一・
宮川久一郎
・中谷熊吉・関清六・宮川忠助
通史編5(近・現代2)
(市会の勢力図)
政友派 桜庭源三郎 伊藤金蔵 桜田清芽 工藤福弥
宮川久一郎
成田貞次郎 雨森勝三郎 山崎峰次郎 久保喜一郎
通史編4(近・現代1)
(市会と市役所開庁)
芹川得一 佐田正之丞 桜庭又蔵 奈良誠之助 石郷岡文吉(以上三級一〇人) 宮本甚兵衛 海老名東太郎
宮川久一郎
通史編4(近・現代1)
(弘前商業会議所の活動)
初代の会頭は第五十九銀行の頭取であった岩淵惟一、副会頭は呉服太物商の
宮川久一郎
であった。,また、頭取は、岩淵惟一から
宮川久一郎
へ、さらに野村忠兵衛へと交代していった。
通史編4(近・現代1)
(和服と呉服商)
そのころ、松森町の「角は」呉服店(
宮川久一郎
)では、農村によく売れた巻手織(一反八〇銭ぐらい)と京手織,呉服店の経営を始め、和徳町久一こと鳴海伝次郎、松森町「角は」(のち代官町、さらに下土手町に移転)こと
宮川久一郎
通史編4(近・現代1)
(工業学校の創設と東奥義塾の廃校)
事態を憂慮した弘前商業会議所会頭の
宮川久一郎
は、「県会議員各位に告す」と題して、工業学校の弘前設置に関
通史編5(近・現代2)
(東北振興)
が中心となり、新たに東北各県の政財界有志らが発起人となって結成されたもので、弘前市関係では藤田謙一、
宮川久一郎
通史編4(近・現代1)
(地主制の確立と在村地主の役割)
弘前商業会議所会頭)、笹森栄(和徳村、村長、県会議員)、松木純一郎(千年村、村長、県会議員、酒造業)、
宮川久一郎
通史編4(近・現代1)
(日露戦後の工業)
名 営業税 酒造業(葡萄酒)ブランデー 松森町127 藤田久次郎 234,280 同 同町107
宮川久一郎
通史編4(近・現代1)
(市制の施行)
菊池定次郎 三三〇票 小山友三郎 二八〇票 宮本甚兵衛 二七九票 海老名東太郎 二七一票
宮川久一郎
通史編5(近・現代2)
(総選挙での戦い)
黒石町 加藤宇兵衛 青森市 阿部政太郎 黒石町 竹内清明 弘前市 石郷岡文吉 同
宮川久一郎
通史編4(近・現代1)
(県下銀行の発展と金融都市弘前)
初代専務取締役(頭取と同じ)は弘前市大字東長町で酒造業を営む菊池定次郎、取締役は弘前市大字松森町で呉服商を営む
宮川久一郎
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