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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編3(近世編2) (第三節 蝦夷地警備と開港下の政治動向)

エトロフ事件  (三)文政四年の警備引き揚げ  (四)安政期の蝦夷地警備  (五)蝦夷地警備と家督相続
通史編2(近世1) (近世中期の三人の藩主)

宝永七年(一七一〇)十月十八日、津軽信政は弘前城中で死去し、同年十二月十九日、嫡子信重(のぶしげ)が家督相続
通史編2(近世1) (津軽信英による後見政治と法令の整備)

両名は信義時代からの家老で、明暦三年八月五日付で幕府大目付北条氏長宛てに信政家督相続に際しての家老起請文
通史編3(近世2) (一二代承昭の襲封)

、翌五年十二月四品(しほん)(従四位)に叙され、安政六年(一八五九)に一一代順承の隠居に伴って正式に家督相続
通史編2(近世1) (藩政の転換と家臣団統制の動き)

グループと、それを批判する譜代・下士層の間に政治的対立が生まれたことはすでに述べたが、信政の死去・信寿の家督相続
通史編4(近・現代1) (弘前地方米穀商組合の活動)

また、加藤幸助、武田又吉は先代の親が米穀商を開業しており、家督相続している。
通史編2(近世1) (藩士対象の司法制度)

そのほか御祝儀の御赦とは藩主の家督相続・初入国などの理由によるもので、「国日記」の記録も少ない。
通史編2(近世1) (茨木屋の苦悩)

延享元年(一七四四)には、新藩主津軽信寧の家督相続に伴う物入りや干ばつによる不作などで、七七三貫五四七匁余
通史編1(古代・中世) (南部晴政の登場と一族間の対立)

は当主晴政と石川城主南部高信の長男で田子(たっこ)城主である信直(のぶなお)(一五四六~一五九九)の家督相続
通史編1(古代・中世) (二 津軽の修験道と神社)

先祖安藤太郎重光と申者有之、俗名ニ而牡鹿遠嶋先達職相預リ罷在リ、其後右親族安藤四郎此人当郡十八成浜惣右衛門先祖江家督相続
通史編3(近世2) (第一次藩政改革と特色)

やくめんならびにいんきょちゃくしじゅんせきさだめ)」等の規定を発表し、無役となった者の公的場所における席次や、嫡子の家督相続
資料編3(近世編2) (【解説】)

このほか、蝦夷地警備との関わりで、出兵藩士死亡にあたっての家督相続の問題、渡海安全祈願と死者供養の問題
資料編3(近世編2) (新編 弘前市史 資料編3 近世編2 目次)

の蝦夷地警備 …………………………………………………………………  二七一    (五)蝦夷地警備と家督相続
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