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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (大鰐1~25)

1 南大鰐町蔵館字村岡-大円寺墓地- 大鰐2 南大鰐町蔵館字村岡-大円寺墓地- 大鰐3 南大鰐町宿川原字川崎,-山田美佐雄氏地所- 大鰐4 南大鰐町宿川原字川崎-山田美佐雄氏地所- 大鰐5 南大鰐町三ッ目内字富岡
資料編1(考古編) (46.梨木沢凝灰岩部層Ⅷ)(なしきざわぎょうかいがんぶそう))

落合温泉付近~梨木沢・滝ノ沢~西股沢・大館山南縁から宿川原・尾開山~牛沢に分布する。
通史編1(古代・中世) (奥大道と文物の流通)

大鰐町の宿川原はこの幹線道路にちなむ地名である。,奥大道沿いにはいくつか類似の地名が現存しているが、大鰐のそれは日本最北の宿川原である。
資料編1(古代・中世編) (四 板碑の様式と石質)

大鰐町周辺の板碑は、宿川原~大鰐間の鶴ヶ鼻から産する石英安山岩が利用され、分布範囲は平川下流部の弘前市外崎
資料編1(古代・中世編) (はじめに)

隣接する町村では、大鰐町宿川原・三ッ目内・八幡舘、藤崎町藤崎、平賀町岩館などが挙げられる。  
通史編3(近世2) (出発)

大沢新田(しんでん)・石川(いしかわ)村(一里塚・右に大仏ヶ鼻という古城跡あり)・鯖石(さばいし)村・宿川原,宿川原村からは鶴毛ヶ鼻(つるけがはな)(現剣ヶ鼻(つるがはな))の長い坂を登って大鰐村(一里塚あり)へ
通史編1(自然・原始) (立構山で観察される火道の断面)

立構山で観察される火道の断面 このような水中に生じた噴火活動の様子は、大鰐町の宿川原(しゅくがわら)
資料編1(古代・中世編) (七 板碑の発見と保護の状況)

       一基  中津軽郡岩木町如来瀬  一基  南津軽郡平賀町岩館   一基  南津軽郡大鰐町宿川原
通史編1(自然・原始) (古懸浮石流凝灰岩)

台地は河床面から約二〇~三〇メートルの高度差が認められ、平野寄りの大鰐町宿川原(しゅくがわら)や支流である,#160;40°31'21” E140°33'54” 南津軽郡大鰐町宿川原字鶴,平野への出口にあたる大鰐町宿川原では軽石粒混じりの中粒~粗砂層となり、層全体にラミナが発達して再堆積の
通史編2(近世1) (参勤交代路と街道の状況)

元禄十年(一六九七)には小栗山(こぐりやま)・石川・宿川原(しゅくがわら)・唐牛(かろうじ)村に松守が
資料編1(古代・中世編) ((2)戦国時代の「石川城(石川大仏ケ鼻城)」)

石川落城に対して、南部氏は早速軍勢を大鰐・宿川原に出陣させ、その後もしばしば軍勢を送った。
通史編1(古代・中世) (堀越城・石川城を中心とした城館群)

また西側一キロメートルの地点には宿川原(しゅくがわら)へ通じる狭くて急な登り道がある。  
資料編1(古代・中世編) ([付図])

133 弘前市十腰内字猿沢 寺庵跡付近 大鰐 1・2 大鰐町蔵館字村岡 大円寺墓地 3・4 大鰐町宿川原字川崎
資料編1(考古編) (第4節 弘前地域内の地質系統の放射年代一覧表)

40°31′21″ E 140°33′54″ 山口 (1993) 南津軽郡大鰐町宿川原字鶴
通史編1(古代・中世) (四 中世津軽の宗教世界の特色)

触れたように、寺社群が一ヶ所に集中するのではなく、古代の宗教世界を継承する形で、「大鰐(おおわに)・宿川原
通史編1(古代・中世) (一 古代における北奥の宗教世界)

碇ヶ関(いかりがせき)、その昔、阿闍羅山とその山中に三千坊の僧舎を有したとされる早瀬野(はやせの)や宿川原
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