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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (寄席・見世物)

寄席・見世物 土手町に菱田といって、庭も広くてよく芸人を呼んで催しをした家があったが、これが蓬莱亭という,寄席になった。,また、新鍛冶町には川留亭(後に喜楽亭)があり、和徳町にも明治三十三年から米山亭という寄席ができた。 / 寄席・見世物
通史編4(近・現代1) (芝居小屋と寄席)

芝居小屋と寄席 明治以来、市民に親しまれた芝居小屋として元寺町の柾木座と茂森町の茂森座があり、ともに,写真199 茂森座内部  芝居小屋に劣らぬ娯楽の場に寄席があった。,弘前では、大正初期までは常設館はなく、全国巡回の活動写真が芝居小屋や寄席を利用し、上映されていた。,やがて、この活動写真の興隆により、芝居小屋、寄席は転向を余儀なくさせられていくのである。 / 芝居小屋と寄席
通史編4(近・現代1) (新鍛冶町の方円館)

一日の労働で疲れた職人たちにとっての楽しみといえば、寄席で聞く浪曲、義太夫、演説、手品など。,大正十四年八月、幕を下ろした寄席の米山亭に近い南横町に、錦館が開館した。
通史編4(近・現代1) (蓬萊館から大和館へ)

蓬萊館から大和館へ 慈善館の出現に刺激されて、中土手町の寄席蓬萊亭は、大正四年秋から活動写真の常設館
通史編4(近・現代1) (市税の構造)

一円ニ付九十銭 県税雑種税付加税…一円ニ付九十銭、日月税、営業用人力車税、ソリ税、倉庫税、劇場税、人寄席税一円
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