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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (富田御屋敷跡における製陶)

富田御屋敷跡における製陶 明治四年(一八七一)の「山林方書付留」と「諸稟底簿」(ともに弘図津)等によると,瀬戸座取り立ての場所は富田御屋敷(藩主別荘、九代寧親の代に造成)跡で(この辺は九十九森とも称されていた / 富田御屋敷跡における製陶
通史編3(近世2) (新楮町の取り立て)

また楮畑は、文化十二年(一八一六)、藩主の別荘富田御屋敷(現弘前女子厚生学院・みどり保育園)の用地に収公
通史編3(近世2) (幕末期の市域)

みにほとんど変化はないが、春日祠(春日神社)の近くに星場道(鉄砲射撃練習場)と御菜園があり、藩主の別邸である富田御屋敷
通史編3(近世2) ((三)陶磁器)

のちの下川原焼の瀬戸師金蔵による―慶応元年〈一八六五〉御用留書〈弘図津〉)と明治四年(一八七一)の富田御屋敷跡
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