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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (松原面)

また寺沢川流域の新寺町や在府町付近にも小規模ながら分布している。  ,資料によると、松原小学校④(七〇メートル)・学園町(六一メートル)・第三大成小学校⑤(五〇メートル)・寺沢川流域
通史編5(近・現代2) (桔梗野小学校の創立)

二十四年一月二十四日臨時総会を開催して、仮称第二朝陽小学校新設に関する対策協議を行ったが、学区編成が問題となり、寺沢川
通史編1(自然・原始) (市街地の地形区分)

市街地を流れる小河川として、大和沢(おおわさわ)川、腰巻川、土淵川、寺沢川などがあり、いずれも北東方に,土淵川および寺沢川流域では等高線が上流側へ大きく入り組んだ深い谷地形をなしていて、特に土淵川流域の城南
通史編5(近・現代2) (相次ぐ水害と商店街)

津軽地方を襲つた集中豪雨いわゆる八・五水害は、総額百九十億円をこえる被害をもたらし、弘前市のみでも寺沢川,(中略)  集中豪雨が最も激しく、寺沢川上流大堤が決壊した午後四時ごろは、まだ日没前であつたため、水害
通史編5(近・現代2) (下水道の整備の方向)

市街地内の浸水防除のための雨水渠の整備により、土淵川及び寺沢川水系の浸水常習地帯の解消が図られたが、城東地区
資料編1(考古編) (10.弘前城内遺跡)

所在地 弘前市大字下白銀町1番地 (2)遺跡の立地  弘前市内の中心部を占める台地(西は岩木川・南は寺沢川
通史編5(近・現代2) (福士市政の財政)

それが実を結び、五十三年度には土淵川・寺沢川とともに岩木川の改修事業に国家予算が計上されることになった,五十六年度には土淵川・寺沢川の河川管理道を中心にした緑道・緑地構想のため用地買収などに着手した。
通史編5(近・現代2) (度重なる大水害)

このときは市街地を流れる寺沢川が氾濫し、沿岸の人家などに多大な被害を及ぼし、一一人の犠牲者を出す大惨事
通史編1(自然・原始) (桔梗野面)

写真38 鳥井野から望む桔梗野面  桔梗野面を流れるおもな河川として大和沢川、腰巻川、土淵川、寺沢川
通史編2(近世1) (城下高岡の形成)

南西の曹洞宗寺院の集まる区域は台地になっており、北側は斜面で、南側は寺沢川が流れる。
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