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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) ((一)衣服)

衣服 武士の礼服としては、将軍の上洛参内(じょうらくさんだい)(京都の朝廷へ挨拶に参上すること)や将軍宣下
通史編2(近世1) (本村と新田)

元和九年は家光の将軍宣下につき、信枚は七月に供奉・上洛しており(資料近世1No.四一三・四一四)、帰国
通史編3(近世2) (能楽)

慶長八年(一六〇三)、徳川家康へ将軍宣下があり、祝賀の能を観世座が筆頭になって四座で勤めた。
通史編2(近世1) (高照神社「御告書付」の開始)

ノ事項ハ其時々使ヲシテ神前ニ報告セシムルヲ例トセリ、 一、御即位・崩御・改元、 一、公方様相続・将軍宣下
通史編2(近世1) (綱吉政権下における大名課役)

うち、年頭と将軍宣下の勅使は必ず武家伝奏が務め、その他は随時上級公家がその任に当たっている。
通史編3(近世2) (一〇代信順の治世)

大広間詰・城持ち以上の大名はこれを用いてもよいとされており、信順にも使用する資格はあったが、津軽家の場合は将軍宣下
通史編2(近世1) (初代為信の動向)

その理由は、大坂の豊臣氏との緊張関係、朝廷対策つまり征夷大将軍宣下、西国の有力外様大名対策、そして江戸城
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和九年(一六二三)五月十一日、幕府、徳川家光の将軍宣下につき、上洛供奉の条々を大名へ下達する。
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